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キャンプ場で見る

先週末に友人とキャンプ場でBBQなどしてきました。
秋も遅くになっていたので大したものはありませんでしたが、そこで見られたものなどをちょっとご紹介。


ノキシノブ Lepisorus thunbergianus

私が行くところにないだけかもしれませんが、なかなか見られない着生シダです。
と言っても関東あたりでは街中でも自生しているような一般的な種です。

そのキャンプ場の木にたくさんついていました。
ただ、一番ついていた木は別の人のテント入り口の真ん前。
しかもその人が焚火を焚いていて、その視界の真正面。
ちょっとお邪魔して見させてもらいましたが、さすがに写真撮影できませんでした。

画像の株はまだ小苗です。
なんとなく詰まった株だと思いましたが、大きくなると普通になりそうです。

kannaoi18-11.jpg
コシノカンアオイ Asarum megacaryx

これは県内ではいろんなところで見られるもの。
ちょっと外れた林の中に点々と生えていました。
特に言うこともない(笑)のですが、今年出た新葉がやたらテカっていたので撮ってみました。

さすがに咲いているものはなかったですが、ノキシノブが見つかったのはちょっとした収穫でした。
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カンアオイ

そちらではコシノカンアオイですか。こちらでよく見られるのはスズカカンアオイと斑の違うヒメカンアオイです。里山でギフチョウの食生ですからヒメカンアオイはよく見られます。
5~6月頃ヒメカンアオイを見つけるとすぐ葉裏を見る癖がついてます。まれにギフチョウの卵を見つけます。

山崎さんへ

カンアオイは分布が狭いので地域によって種類が違います。
コシノカンアオイやヒメカンアオイはその中では分布の広い方です。
私が入るところはコシノは葉の模様がないものばかりですが、場所が違うと模様のある物もあります。

ギフチョウはうちのあたりでも春によく見かけます。
コシノカンアオイを食草にしているんでしょうね。
探したことがないこともあり卵や幼虫は見たことがないです。

No title

コシノのコシは「越」を咲いてるのでしょうね。新潟で初めて発見されたのでしょうか?
新潟と長野、山形の県境辺りがルードウフィアライン(ギフチョウとヒメギフチョウの境界線)と言われておりギフチョウはカンアオイ、ヒメギフチョウはウスバサイシンが食生と言われてましたが最近の研究ではヒメギフチョウはカンアオイも食生としてるそうです。

No title

キャンプ場でバーベキューですか、余暇を楽しんでますね!

ノキシノブ可愛いらしいね〜
フィールドで良く見かけますよ
カンアオイは林床とかで見かけることがありますが、そこまで頻繁にはないね

小さな植物にもスポットライトを当てるイセゴイさんに優しさを感じました。
秋が深まりフィールドにも寂寥感が漂ってきましたね〜

庭のダルマギクは今年は未だ蕾が上がらない。
ダルマギクは花がなくても面白い姿でホッコリします(笑)

ノキシノブにもヒメノキシノブと言うのがありますが、
違いはイマイチはっきりしません。
一見野生ランか!と見間違えることもあったりで、ガッカリしちゃいけないんだけど、そう言うイメージもあったりの草ですね(笑)

あっ、カンアオイは葉の模様にバリエーションがあって
ホント楽しませてくれる愛嬌のある草ですね〜

山崎さんへ

まさに「コシノ」は「越の」で新潟県のことです。
他にもコシノコバイモなどにもつけられています。
おそらく発見地は新潟県でしょう。

ルードウフィアラインと言うのは初めて知りました。
カンアオイとウスバサイシンなら同属とされることもあるので食草としてはどちらかを食べていればもう一方も食べられるんでしょうね。
常緑のカンアオイの方が食べられる期間が長いので優秀かもしれません。

ヤマセンさんへ

キャンプ場は春と秋、気候のいい時期に友人に誘われていきます。

変異個体があるかを見ているのもあるんで優しいのかは自信ないっす。
雪のせいか私が入るところがないだけなのか着生植物はほぼ見かけないです。
あるにはあるようですが・・・。

ヒメノキシノブは葉がノキシノブより4分の1くらいのサイズ(4~5㎝くらい)で葉先が丸くなっているのが違いです。
なんとなく頭でっかちな印象です。
ノキシノブよりは少ないみたいですね。

カンアオイは本当に葉模様のある個体に出会いません。
場所が違うと模様が出るようです。

ダルマギクはいいですね。
花がなくてもあのモケモケした葉がかわいいです。

No title

おはようございます

キャンプは春秋ですか
清々しい空気の中でのキャンプは最高でしょうね〜

先日、近くをドライブ中、赤く色付いた美しいサクラの紅葉が目に入り
車を停めて歩いて近付いて眺めるとノキシノブに混じってカヤランが密生してました。

カヤランがサクラに着生するのは初見でした。
こちらでは大概はムロノキに着生します。

春になればレモンイエローの可愛い花が咲くでしょう。
地元であっても何かのきっかけで、偶然の発見がまだまだありそうです。

カンアオイは地域変種が種類が多く、判別もつきません
この時期に咲くノギクも然りで、苦手な分野ですね

ヤマセンさんへ

こんばんは~

カヤランの着生に出くわせるのはうらやましいです。
先のコメントにも書いた通り新潟県は着生植物が少ないようです。
特に蘭はセッコクが一部にあるくらいでほかは全くありません。
冬に雪で湿るのがよくないんだと思います。

カンアオイはどこにあったか、それと花で見分けがそれなりに付きます。
種類ごとの分布域が狭いので自生地がどこかは重要な情報になります。

野菊は私もわかりませんね。

> おはようございます
>
> キャンプは春秋ですか
> 清々しい空気の中でのキャンプは最高でしょうね〜
>
> 先日、近くをドライブ中、赤く色付いた美しいサクラの紅葉が目に入り
> 車を停めて歩いて近付いて眺めるとノキシノブに混じってカヤランが密生してました。
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> カヤランがサクラに着生するのは初見でした。
> こちらでは大概はムロノキに着生します。
>
> 春になればレモンイエローの可愛い花が咲くでしょう。
> 地元であっても何かのきっかけで、偶然の発見がまだまだありそうです。
>
> カンアオイは地域変種が種類が多く、判別もつきません
> この時期に咲くノギクも然りで、苦手な分野ですね
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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