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あきのやま その2

一昨日の続きです。


ミヤマウズラ Goodyera schlechtendaliana

始めていく道を行ったところで発見。
残念ながら斑入りでもきれいな模様でもないですが、これ一本しかありませんでした。
大体私の入る山ではミヤマウズラとクモキリソウは一本だけぽつんと出現して、数年で消えていくというパターンを繰り返してます。
基本寿命が短いのもありますが、良いところに生えて、種でほかのところに移動してしまうことで林の中を放浪をしているようです。
この株も二、三年でタネをばらまいて消えることでしょう。
もっとも私がまた見つけられるかが問題ですが。

rindo18-10.jpg
リンドウ Gentiana scabra var. bueegeri

山道の入り口付近、あまり日当りの良くない場所で咲いていました。
リンドウもこの辺では数が少ない花です。
10年ほど前に別の場所で見つけていましたが、その後はどこにも見つかりませんでした。
で、久しぶりに発見。
たった二本だけ。
相変わらず少ない花です。
よく考えてみるとほかにもありそうな場所があるのに気づきました。
今度はそっちも探してみます。

turuari18-10.jpg
ツルアリドオシ Mitchella undulate

今度は一転してたっくさん見られるツルアリドオシ。
山道や広場の脇で這いまわっているのをよく見る植物です。
梅雨時の花もかわいいですが、いまごろの実がまたきれいです。
すんごい小さいんですけどね。

明後日も続きます。
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No title

山ではよく出会いますが、これらの植物は山で生きてこその植物でしょうね。野草家は鉢で育てたいでしょうが育ててもしょせん数年で消えるでしょう。

No title

こんばんは
画像は秋のフィールド見られる野草ですね

リンドウはそちらでは少ないですか?
ここ東広島市は、ため池の数が全国で4、5位と多い町なんですが、
リンドウは大抵ため池のほとりに自生します。
キキョウ、センブリ、ヤマラッキョウも同じような場所で見られます。

ミヤマウズラは、フィールドでは偶然出会う野草ですね
いつも決まった場所に咲くわけでもないし、寿命が短いので消えるのも早いですね。

まだ同属のベニシュスランの方が寿命はずっと長け
ベニシュスランはそう滅多に見られません。

ツリアリドウシの赤い実が可愛いね(笑)
同じような場所でツルリンドウの赤い実を見かけることがあります。

先日は日本海でダルマギクが岩場に咲くのを見かけました。
自分なりの秋を探す旅は楽しいですね
贅沢な趣味ですよ

山崎さんへ

適切な場所に置いて適切な管理をすれば育つものです。
でも山から取ったものが作りにくいのは確かですね。
人工的に増やされたものが販売されているのでそちらの方がおすすめです。
人工の環境に慣れているためよほど育てやすいです。

ヤマセンさんへ

こんばんは~

リンドウは私の入るところではほとんど見ないですね。
別属のツルリンドウの方がよほど見られます。
キキョウ、センブリ、ヤマラッキョウなども見たことないです。
まぁ私の入る場所が狭い範囲なのもあるんでしょうが。

ミヤマウズラは運がいいとある程度です。
ベニシュスランなんかとてもとても。
見られるだけですごい。

ツルアリドオシは山ならどこにでもある感じです。
ツルリンドウの実って花の中からにゅっと出てくるのでびっくりします。

ダルマギクはいいですね。
海岸の秋を飾る花って感じです。

> こんばんは
> 画像は秋のフィールド見られる野草ですね
>
> リンドウはそちらでは少ないですか?
> ここ東広島市は、ため池の数が全国で4、5位と多い町なんですが、
> リンドウは大抵ため池のほとりに自生します。
> キキョウ、センブリ、ヤマラッキョウも同じような場所で見られます。
>
> ミヤマウズラは、フィールドでは偶然出会う野草ですね
> いつも決まった場所に咲くわけでもないし、寿命が短いので消えるのも早いですね。
>
> まだ同属のベニシュスランの方が寿命はずっと長け
> ベニシュスランはそう滅多に見られません。
>
> ツリアリドウシの赤い実が可愛いね(笑)
> 同じような場所でツルリンドウの赤い実を見かけることがあります。
>
> 先日は日本海でダルマギクが岩場に咲くのを見かけました。
> 自分なりの秋を探す旅は楽しいですね
> 贅沢な趣味ですよ

No title

こんばんは
秋は野菊の咲く季節ですが、名前は良く知りません。
似たようなものが多くて覚えるのが難しいですね(笑)

ダルマギクだけは葉に特徴あるので、花の時期を外してもそれと分かります。
このダルマギクに会うために、わざわざ隣県まで、日本海まで出かけます。

ベニシュスランは県内で見かけたことがありません。
隣県の自然度の高い渓流で見かける程度です。

ベニシュスランよりもミヤマウズラの方が栽培が難しいと感じます。
寿命が短いのが理由でしょうね。

ヤマラッキョウはリンドウとよく似た環境に自生しますが、栽培は容易ですね
地植えは、毎年同じ場所から芽生えて花を咲かせます。
湿った場所でなくとも何とか行けますね。

リンドウは環境が合えば、同じ場所から10年どころか20年以上も毎年花を咲かせます。
でも、環境に合わないといつの間にか消えてます(笑)

そうそうオケラが秋に咲きますが、フィールドでは稀にしか見かけません。
ヤマラッキョウ、リンドウ、センブリよりは珍しい。
林縁の岩のせり出した崖か、乾いた草地でも見かけます。

新潟県は山野草の宝庫のイメージがありますが、地域によって違うんですね

ヤマセンさんへ

野菊の仲間はわかりづらいですよね。
私もわかりません。

ミヤマウズラもベニシュスランも長く維持するコツは挿し芽や実生で更新することでしょうね。
いずれにしても寿命が短いようなので。

ヤマラッキョウ、リンドウは丈夫な山野草の一つですね。
オケラは山で見たことはないです。

私の入るあたりは案外種類が少ないです。
とは言え日本海側に多いコシノコバイモやオオイワカガミなどはけっこうありますね。

No title

こんばんは
地元の植物は里山のありふれた野草が中心です。

中国地方は全般に山が低く、古代から人の手が殆ど入ってて
自然林が少ないので、特別変わった植物はありません。

高山植物とか北陸、東北地方の野草に憧れます。
シラネアオイ、レンゲショウマ、アツモリソウ、高山植物など

逆に西日本は暖地系の野生ランはそこそこあるようですが、広島県は少な目ですね。 島根、山口辺りは例えばフウランが多いし、島根県はナゴランも自生します。

ベニシュスランは栽培下で5年生存しました。
毎年サーモンピンクの大きな花を咲かせてましたが、
今夏の猛暑で消えました。

ベニシュスランはフィールドで拾った皿状のコンクリートの破片にケト土やら
腐葉土やらを混ぜて薄く盛って、セキショウと一緒に植え込みました。

セキショウがコンパニオンプランツの役目を果たしてくれて、ベニシュスランと共存共栄してましたが、今夏の猛暑で完全にやられました。

もっと置き場所とか水遣りに気を遣っていれば、何とか持ち堪えてたかもしれません。セキショウの方は猛暑関係なく平気でした(笑)

ベニシュスランは空中湿度が高い渓流に自生するので乾燥に弱いはずですが
何とか5年は持ち堪えたので環境順応性はあると思いますが、個体の寿命が原因か今夏の猛暑が原因か定かではありませんが、意外と丈夫でした。

ミヤマウズラは大事に育てても、持って2年で消えました。
葉も花の美しさも寿命さえもベニシュスランに軍配が上がりそうです。

ヤマセンさんへ

ベニシュスランもミヤマウズラも年一回くらいは植え替えると長く維持できるようです。
寄せ植えよりも単独で植えて植え替えを頻繁にするのがいいでしょう。
そのうえで挿し芽などでバックアップを作っておくとなお維持できるはずです。
一番若返るのが実生です。
親株と同じ鉢に播くと生えてきます。

古い株にこだわらないのがうまく維持するコツです。

No title

こんばんは
確かに毎年植え替えたり、挿し芽で株を更新してやれば
長く維持出来そうですね
それが中々出来なくて、結局は勝手に増えてくれる野草だけが残ることになります(笑)

現在、庭で育つ野草は勝手に実生で増えるか、株の寿命が長い植物です。
手を掛けない自分でもヒメユリだけは種を採取して発砲スチロール箱に取りまきして実生苗を育ててます。そうバックアップのためにですね
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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