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備え

台風24号は今夜新潟県を縦断するようです。
何もなければいいですが、一応のため一部の鉢を避難させています。



これはその一部。
下の二段はサボテンを入れているフレーム代わりの衣装ケースです。
少ない鉢数だとこうすれば手軽に必要な温度を得られますし、何かあるときは移動も簡単。

一番上の箱は水苔培養の箱。
発泡スチロールなので強風で簡単に飛ばされます。

左下に見えるのはセッコクの鉢。
ちょっと飛ばされやすいところに置いていたので箱に放り込んで避難させています。
ミズゴケ植えなので鉢を倒したりしても土がこぼれないのがいいところ。
ちょっとぎゅうぎゅうですが、手軽に移動できます。

これらは玄関の三和土に置いています。
台風は夜のうちに通過するようなので明日の夕方には元の場所に置けると思います。
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赤い新芽


リプサリス・糸葦 亜種 マウリティアナ JB9201 Rhipsaris baccifera ssp. mauritiana JB9201 1134m Kalangala, Bugalia island, Sese islans, lake Victoria, Uganda

やたらと長い名前のようで学名自体はmauritianaまでと言う。
そのあとは産地情報です。

なかなか入手しにくいアフリカのリプサリスです。
南北アメリカにしか分布しないはずのサボテンで唯一アメリカ以外での自生が確認されているのがこの糸葦と言われるRhipsaris bacciferaです。

スリランカ産は何度か紹介していますが、こちらはアフリカのヴィクトリア湖に浮かぶ島で採れた系統です。
パッと見あまり変わり映えしませんね。
ただ、この新芽が赤く染まってなかなかきれいな感じです。

このマウリティアナ、亜種なんでそこそこ違いがあると思うのですが、どこが違うのかはよくわかりません。
正直リプサリスの中でもこのバッキフェラはあまり注目される種類じゃないせいで資料も少ないんですよ。
しかも私の英語力では解読もままならないという体たらくです。

ちなみにうちでは咲いていないので花の違いも分かりません。

ちいさめ


ムクゲ `紫玉´ Hibisucus syriacus `Shigyoku'

たまたま見たネットでの画像でほしかったもの。
一昨年だったかに小さな木を入手して育てていました。
で、今年初めて咲いています。

濃い紫の八重咲きと派手な花です。
でも鉢植えの小さな木のためか花が小さめ。
本咲きではなさそうです。

もっと大きな鉢に植えて勢い良く育てないといけないようです。
5号鉢に植えているのでもう二回りくらい大きいのがいいでしょうかね。

うまくいってた


ナンバンギセル Aeginetia indica

今月の初めにこぼれ種から出た株を紹介しましたが、今日の株は露地植えの糸ススキに播いた株です。
咲いてくるタイミングが遅れたので失敗と勘違いしてました。
しかもススキの株の中で咲いたのでかき分けてみないと気が付かないという。

他に二株のススキに播きつけているのですが、そちらは全く出ていません。
成功率33%で、あまりよくないですね。
ま、この株から次につながるタネが取れるので結果は悪くはないかもしれません。

なんじゃこりゃー


ショウドシマレンギョウの根 roots of Forsythia togasii

この春に植え替えた鉢です。
そんなに大きな株ではなかったんですが、なんとなく持ち上げてびっくり。
鉢穴から立派すぎる根が。

まさかここまで根が張っているとは全く思っていませんでした。
もう植え替えしなければならんでしょう。

今年は丸っこく


イトハカラマツ 春及園系 Talictrum foeniculaceum Syunkyuuen type

いつも秋口に紹介の春及園系のイトハカラマツ。
今年の花はいつもより丸っこい花です。

植え替えどころか除草もサボっているので、この鉢が置いてある一角は草むらになっています。
なので今年の作はいまいち。
冬になったら植え替えます。

予想してはいたけど


ソテツ 元狂い葉 Cycus revoluta not waving leaves

去年の冬に狂い葉かもしれないと紹介したソテツです。
この夏に新葉が出てきたのですが、予想通り普通の葉でした。
どうやら生産農家の棚でこの鉢が倒れて伸びる途中の葉がぶつかったせいで葉がうねったようです。
ま、そうそう変わり物に出会うこともないもんです。

ソテツは葉が伸びてきたときに古い葉を切り取って水やりをやめて乾かすと短くて巻いた葉になるようです。
ソテツの盆栽ではよくやる技術らしいです。
ただ、今のとこうちではうまくいってません。

いっぱい咲くけど


レンゲショウマ Anemonopsis macrophylla

年一くらいのペースで紹介しているレンゲショウマ。
毎年咲いてくれますが、毎回花茎が垂れさがります。

鉢植えなせいですかね。
支柱を立てるしかないんでしょうか。

とりあえず一安心


松葉蘭 `橋本捻´ Psilotum nudum `Hashimoto Hineri'

昨年入手した松葉蘭の希少品種。
ところがこの夏に新芽を含め茎がどんどん倒れていきました。
よく見ると根元が腐って倒れたようなのです。
残った茎の根元部分に殺菌剤をかけるも結局すべて倒れました。

半分あきらめたのですが、まだ根茎が残っていればと思い、植え替えることに。
すると残った根茎から新芽が出ていることに気付きました。
安心して、抜き上げると根茎は元気。
新しい鉢と用土で植えておいています。

この品種、真の大捻とは逆方向の右捻りに捻る品種。
ボヤ斑が入るため、人気の無い時代にマツバランの斑入りと言うことで売られてしまい数が圧倒的に少なくなってしまったということです。
この株も価格はそこそこしていました。
なくしたら再入手は困難なのでその点でも安心しています。

さかない


ユーフォルビア・ゴットレベイ Euphorbia gottlebei

ハナキリンの細葉バージョンみたいなユーフォルビア。
実際近縁ではあります。

去年の秋に根付き一枝入手して今年だいぶ茂ってくれました。
んが、全然咲いてくれません。
どないなっとんねん~と言う感じです。
とは言えよく茂っているので来年くらいには咲いてくれると信じています。

こーゆーものも

台風に続き北海道での地震と連続しています。
災害列島である以上気をつけるにこしたことはないです。

で、今回非常時に役立つグッズを紹介します。
ま、アウトドアグッズなんですが。



こちら、アウトドア用のガスコンロ。
非常用で買ったのではなくアウトドアで使うために買ったものですが、非常時も役に立つので紹介します。

banaku18-9.jpg

組み立てるとこうなります。
上の三本足の部分が本体。
で、ひもでつながっている下側のパーツにカセットガスを接続して使います。
アウトドア用のガスボンベには専用のものもありますが、これはカセットコンロのガス缶が使えます。
アウトドア専用ボンベよりも入手が容易です。

カセットコンロでいいといえばいいんですが、こちらはアウトドア用なだけあり、折りたたんでコンパクトに収納できるのが利点です。
ただ外で使うこと前提なので室内では安全上使いづらいです。
それとカセットガスを使うアウトドア用ストーブ(コンロ)はマイナーで種類も少なく、アウトドアショップでも少ないので入手しづらいのも欠点です。
風があると熱がばらけて効率が悪くなりますが、100均で売ってるコンロを囲うアルミのやつをちょっと切って折ると風防になるので保管するとき一緒にするといいです。

コンロに限らずアウトドア用品は非常時に役に立つものが多いです。
私の持っているアウトドア用ランタンはLEDランプなので、電池がよく持ちますし、明るい、そのうえ切り替えると懐中電灯にもなる優れものです。
それと私は持っていませんが、薪を燃やして調理ができる上、熱で発電して携帯その他を充電できる薪ストーブもあります。

非常持ち出し袋に入れるのにアウトドア用品を探してみるのもいいと思います。

なぜなのか


ナンバンギセル Aeginetia indica

今年はタネをまいたのですが、播いたところからは一本も出ず。
画像の花はこぼれ種がかってに芽生えたものです。

ナンバンギセルは何度か種をまいて育ててはいるのですが、うまくいったことがないです。
タネの播き方が悪いのか何なのか。
とりあえずは継続していますが、こぼれ種が生えたものでやっと維持している状況です。

この系統のように普通の花色で苞や花茎が黄色い、いかにもナンバンギセルと言った感じのものは最近あまり出回らないので安定して育てられるようになりたいです。

おそい

みなさん台風は大丈夫でしょうか。
新潟はいま絶賛通過中で、風が吹き荒れています。


奄美フウラン Vanda falcata

フウランの中でも南方系のもの。
別種と言うわけではないのですが、九州よりも北の系統よりも咲くのが遅いです。

他にも南方寄りの性質で、冬の休眠も浅くて冬にちょっと寒さに当てて加温するとすぐに成長を始めたりします。
でも耐寒性はあまり変わらない模様。
大型になり、成長も早いので実生されることも多く、増殖品が出回っています。

画像ではわかりづらいのですが、この株は弁先にほんのりとピンクを乗せてなかなかかわいらしい花です。

食うたらいかんで

今回も近所に生えてたシリーズ


ヨウシュヤマゴボウ Phytolacca americana

一見するとおいしそうな実ですが、有毒なんで食べれません。
洋種と名がつくように北米原産の帰化植物です。
よく似たヤマゴボウは花茎が垂れさがらず立ち上がるので見分けられます。
でもヤマゴボウの方も同じ仲間で有毒です。

で、地方の産物として売られることのある「やまごぼう」は全く別の植物で、こちらはちゃんと食べられる植物です。
アザミやゴボウであることが多いようですが、オヤマボクチと言う植物の時もある模様。
いずれもキク科です。

さてヨウシュヤマゴボウ、帰化植物だけあって空き地や道端で割とよく見られます。
いまどき道端の草の実を気軽に口に入れることもないでしょうが注意したいところです。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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