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わからないもの


千島ウスユキソウ Leontopodium sp.

昔から作られているエーデルワイスの仲間です。
多分戦前から。
現在チシマウスユキソウの名で出回っているのはこれ。
丈夫で花も大きいので優れた花です。

ただ、千島列島に分布しているチシマウスユキソウ(Leontopodium kurilense)は明らかに別物です。
写真見ましたが、もっと細いタイプでした。

じゃあこれは何なのか。
今んとこ全くの不明です。
不明なので学名の方もsp.と言うことにしました。

素性がよくわからないものはあまり好きではないのですが、これに関してはそのことが気にならないほどいい種類だと思っています。
20年以上前に本でこのウスユキソウを見たとき、背丈の低い株に大きな花がついていて「いいな~」と思ったもんです。
と言っても入手したのはつい最近。
あまりいいめぐりあわせがなかったためでした。

この株はちょっと伸びてしまったかなと思っています。
もっと締めて作って咲かせる方がいいかもしれません。
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寒さが必要


ツユクサ縞 Commelina communis variegated

今年はツユクサの縞のタネがうまく発芽してくれました。
勝因は1月の頭に播いたこと。
やはり播いてから寒さに当てる必要があるようです。

冬のある気候で育つ植物にはよくあることですが、発芽や成長に寒さが必要なことが多いです。
例えば桜は秋に落葉してから暖かくなるまでにいったん寒さに当たらないと咲きません。
チューリップやヒヤシンスなども秋に買ってきた球根を鉢に植えて暖かい室内に置いて育てると正常に成長せず花も咲くことができません。
暖かいからと調子に乗って成長しだすと後に来る寒さで新芽が枯れてしまうからです。

で、このツユクサも同様。
タネで冬を越えて春になってから育つので、いったん寒さにあたる必要があるのです。
栽培するうえでもそのことを頭に入れる必要があります。

とげとげにはな


ギムノカクタス・白狼玉変種スミシー Gymnocactus biguinii var. smithii P3089

現在ではツルビニカルプスTurbinicarpusに統合されましたが、個人的にはギムノカクタスでいてほしい一群です。
基変種の白狼玉とどう違うのか正直いまいちわかりません。
なんとなくとげが長いのかなと思っています。
他のところではおそらくもっと早く咲くんでしょうが、うちの場合春のスタートが遅いので開花も遅れます。

実はこれ、他のサボテンを買ったときにおまけでもらったもの。
買ったのはもっと小さいものでしたが、本命よりも立派なのが来たという。
6㎝ほどとこの仲間では大球です。

小型のサボテンは子吹きしない種類でも頭をはねて群生にすることが多いようですが、個人的には単頭のものは単頭で育てたい方です。
これもタネを取って増やそうと思っています。
なのでもう一本購入しています。

思ったより早い


桜 普賢象 Cerasus `Alborosea' (Fugen Zou)

八重桜の普賢象が咲きました。
なんと室町時代から伝わっているんだとか。

この木は鉢植えなんですが、昨年春に見切り品で買った苗です。
まさかもう咲くとは思わなんだ。
鉢に植えたのがよかったのかもしれません。

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桜 普賢象 Cerasus `Alborosea' (Fugen Zou)

真ん中の雌しべが葉化していて普賢菩薩が乗る象の鼻に見立ててこの名があるといいます。
ポンポンみたいですね。

購入時は鉢植えの苗でしたが、抜いてびっくり、いいかげんな植え方をされていました。
なので同様の苗を購入したらすぐに植え替えた方がいいでしょう。
60~70㎝の苗で6号の鉢がちょうどよいと感じました。
そして植え替えてすぐに枝の長い部分を軽く剪定。
切り口に癒合剤を塗って枯れこみを防ぐのがコツ。
日当り良く普通に管理すればOK。
鉢植えなのでやたらと伸びずにコンパクトに育ちます。

その扱いはアウト


ヒドノフィツム・ペランガツム Hydnophytum peranrustum (sp. cv Needle Leaf)

とうとうこんな時代が来ました。
ホームセンターでアリ植物が扱われるという。
友人と言った新潟市の○サシで見つけました。

いわゆるアリノスダマと呼ばれるアリ植物で、根元のふくらみの中が迷路のようになっていてその中にアリを住まわせる植物。

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ヒドノフィツム・ペランガツム Hydnophytum peranrustum (sp. cv Needle Leaf)

まだ入るサイズではないでしょうがある程度大きくなると穴が開いてアリが巣を作る模様。

ただいかんせんホームセンター、アリ植物の知識はないようで、売っていた時の商品名が「パキポディウム」。
つまり多肉として売っていました。
しかも本物のパキポディウムと一緒に。
明らかにおかしいです。
そもそも多肉植物じゃねーし。

なので多肉植物として扱うと確実に枯れます。
原産地は東南アジアやオセアニアのジャングル。
木の上に着生しています。
水やりは土の表面が乾いたらすぐ、日光は半日陰がいいと思います。
で、特異なのが肥料。
こういった着生植物は肥料が少なめなのを好むのが普通ですが、アリノスダマの場合アリの食べ残しから肥料分を取っているのでアリのいない栽培下では肥料を食います。
まだ入手して間がないのではっきりとは言えませんが、有機の置き肥に液肥がいると思われます。
原産地からして寒さには弱いので冬は10℃以上は欲しいところでしょう。
欲を言えば15℃は欲しいです。

しべが目立つ


椿 `盃葉椿´(忍ばら 弁之助黄冠) Camellia japonica `Sakazukiba Tsubaki'(Oshibara Bennosuke Oukan)

このほど入手した椿の葉変わり。
江戸時代の「草木錦葉集」に記載されている「忍ばら 弁之助黄冠」だといわれているものです。
花もおしべの葯がやたらと目立つ変わった花ですが、葉も変わっています。
と言うか葉変わりと言ってるのに葉が変わってないわけないっすね。

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椿 `盃葉椿´(忍ばら 弁之助黄冠) Camellia japonica `Sakazukiba Tsubaki' (Oshibara Bennosuke Oukan)

右の葉を見て分かる通り葉がくぼんでいます。
これを盃に見立てて盃葉と言う名前を付けられています。

DNAの塊である染色体の数が異常で、通常2n=30のところこれは2n=44。
三倍体で45なんでそれより1本少ないわけです。
そのため不稔性で、種ができません。

奇品銘の「黄冠(おうかん)」はもともと黄色い花が咲くといわれていたためとも言いますが、雄しべの葯の黄色が目立つためとも言われています。
「忍ばら 弁之助」は持ち主だった四谷忍原横丁(よつやおしばらよこちょう)に住む弁之助のこと。
江戸時代の奇品の銘は持ち主や発見者の名前を付けたものが多いです。

山で見っけた変わり物

昨日ラジオで、
新潟県人は「東新潟自動車学校」と言うと「託児所」を思い出す。
と言うネタをやっていて激しく同意しました。

新潟県人意外には全く意味不明のネタです。


オオバキスミレ 淡色花 Viola brevistiplata light colored flower

昨年で普通のオオバキスミレに混じって咲いていたものです。
採取してもも問題の無い場所だったので持ち帰ってきました。
丁寧に掘ってきたので今年も咲いてくれました。

発見時は白花だと思っていたのですが、咲いてびっくり、淡い黄色の花でした。

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オオバキスミレ 淡色花 Viola brevistiplata light colored flower

ところが咲いてから日がたつにつれだんだん白くなっていきました。
画像ではわかりづらいのですが、上は咲きたての花、下の画像は数日たった花。
下の方が若干白くなっています。

スミレに限らずたまに色が変わっていく花があります。
色が濃くなるのは割合好ましいですが、褪せていくのも結構あります。
このオオバキスミレの場合標準から離れていくので歓迎すべき事態でしょう。

黄色のスミレは北方系なことが多く暑さに弱いものが多いですが、オオバキの場合はそう気にしなくてもいいと思います。
根が発達するので大き目の鉢がいいようです。
林床にあることが多いので置き場は50%くらいの遮光下がいいです。

取り木

ネタがたまるようになってきたので今日から毎日の更新に切り替えます。

先日庭の木の取り木をやったので今回はその作業のご紹介です。

取り木とは木を植えたまま枝や幹などから根を出させて分離させる増殖法です。
今回はイブキの木で取り木を行いました。



まず取り木をする場所を決め、その位置の皮をはぐための切れ込みを入れます。
枝のぐるっと一周する切れ込みを二本、それをつなぐ切れ込みを一本入れます。
一周する幅は取り木する枝の太さの1.5倍以上を目安とします。

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切れ込みを入れた場所の皮をぐるっと剥ぎます。
その際皮のすぐ下にある緑色の薄皮(形成層と言う)を取り去ること。
上半分の茶色いところまで剥いだのは深く剥ぎすぎです。

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皮をはぐ代わりに上の画像のように枝の半分くらいまで切れ込みを斜めに入れるのもいいです。

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切れ込みを入れる場合はこのように切れ込みに湿らせた水苔を挟みましょう。

toriki3-18-4.jpg

で、皮をはぐか切れ込みを入れた場所に湿らせた水苔を巻きます。
これはちょっと少なめな模様。

toriki4-18-4.jpg

そしてビニールを上から巻いてその上下をひもなどで縛ります。
真ん中もひもで縛るとビニールがはげにくいので良いでしょう。

あとは水苔を乾かさないよう時々水をやって根が出るのを待ちます。
多分秋には切り取って植えることができると思います。

取り木する枝が低かったり藪になっている低木の場合、枝を地面まで下げて根を出させる部分を少し埋め、石などで重しをする方法もあります。

さて、根が出るまで間があるんで根が出てからの工程は後日に回します。
具体的にいうと秋か、下手すると来年になるかもしれません。

匂いで気付く


グラジオラス・ウイシアエ Gladiolus uysiae

実に3年半ぶりの登場。
初花が咲きました。
ただし一本だけ。

玄関の風除室の床に置いていたので咲いてもすぐに気づきませんでした。
「なんかいい香りがするなー」など思っていたところ、咲いているこの花に気付いたわけです。

グラジオラスの原種なんですが、そう思えない独特な形をしています。

uysiyoko18-4.jpg
グラジオラス・ウイシアエ Gladiolus uysiae

横向きに。
真ん中でアーチを描いているのがおしべとめしべ。
大き目の虫のお尻か鳥の後頭部に花粉をつけて運ばせるような形なのだと思います。

半分放置していたようなものですが、咲いてくれるとうれしいもんです。
この冬の寒さも全く問題にせずに咲いているので案外耐寒性もあることがわかりました。
割と作りやすい球根かもしれません。

夏に休眠するので葉が枯れたら水を切るのがいいです。
秋に葉が出てきたらしっかりと肥培します。
冬は日光によく当てないといけません。
うちの場合種から3年半で咲きました。
案外早いかも。

山入ってきた その2

一昨日の続きです。


カタクリの群落 Erythronium japonicum

関東あたりだと珍しい存在ですが、うちのあたりでは時期であればどこの山に入っても見かけるほど普通の存在です。
案外湿気の多い場所を好むようであまり嶺の方にはないですね。
こういった足の踏み場の無いほどの群落もあります。
カメラの性能が悪いので地味に見えますが、この斜面は紫で染まっていました。

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ムシカリ Viburnum frucatum

今回やたらと咲いていた花の一つ。
あちこちにこの白い花が咲いていました。

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ムシカリの群落 Viburnum frukata

白いのはすべてムシカリの花です。
見事に咲き乱れていました。
落葉樹の葉がまだ出ていないので山道から離れていても目立っていました。

特に珍しいものは見つかっていませんが、山に入るのは楽しいものです。
でも日ごろの運動不足のせいで足はパンパン膝も痛くなってしまいました。

山入ってきた その1

この時期恒例の近所の山に入ってきました。


カスミザクラ Cerasus leveilleana

この辺の山の桜と言うとオオヤマザクラかこのカスミザクラ。
カスミザクラも大きくなるはずですが、この辺ではあまり大きい木はなく、1.5~2mほどの小さな木が多いです。
そんななんで木が花で覆われるようには咲かず、まばらに咲きますが、それもまたいいものです。

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ショウジョウバカマ Heloniopsis orientalis

ほんとどこにでもと言うほどあるショウジョウバカマです。
私が入る時期にはたいてい終わっているものですが、今回はちょうどいい時期にあたりました。
湿気を好むといいますが、案外乾燥したような場所でも見ます。
葉先から新芽が出てクローン繁殖することでも有名。
八重咲きや白花、羅紗葉に斑入りといろいろな変異個体が出回っていますが、山で出会ったことはないです。

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ヒメアオキ Aucuba japonica var. borealis

庭木でよく使われるアオキの変種で、冬の積雪に耐えるように進化した小柄な変種です。
とは言え園芸品種にもヒメアオキの血が入ったものもあるようです。
今年は雪が深かったせいかまだ実が残っているものが多かったです。

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ヒメアオキ Aucuba japonica var. borealis

実が葉の影になっていて暗かったので上の葉をよけての撮影。
自然な感じで撮りたかったんですが、そのままではきれいに実が写らないんで手を使う。
林床の低木はこのヒメアオキが多いところとユキツバキが多いところがあります。
ただ、私が入るところではユキツバキが多いです。

山のお話は続きます。

染井吉野の大本

先日ちょこっとお花見などしてきました。
んで、そういや染井吉野について書いてないなと気付きました。
と言うことで今日は染井吉野についでです。

と思ったらさっきテレビで似たような内容を放送してましたが、気にしないことにします。


桜 `染井吉野´ Cerasus ×yedoensis `Somei Yoshino'

さて問題の染井吉野。
カタカナでソメイヨシノとも表記されます。
学名Cerasus ×yedoensis `Somei Yoshino'で、Cerasus はバラ科サクラ属のこと。
サクラ属は十数種(品種ではなく種)があります。
×yedoensis が、種小名と言い属名と組み合わせて一つの種を表しています。
×yedoensis の前の×のしるしは交雑種であることを示しており、染井吉野の元は複数の種が交雑して生まれていることを示します。

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桜 `染井吉野´ Cerasus ×yedoensis `Somei Yoshino'

現在の学名のルールでは人工交雑種は学名がつかないことになっていますが、染井吉野の場合学名がついたのはそのルールが有効になる前なので学名がつくわけです。
ちなみに自然交雑種も学名は付けられます。

で、最後の `Somei Yoshino'は品種名で、園芸品種の命名品であることを示しています。。
昔はcv.を頭につけていましたが、現在は` 'で囲むようになっています。

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さて、その染井吉野。
おおもとは江戸時代に江戸の染井(現在の駒込)の植木屋で実生した桜の中から、成長が早く花が葉よりも早く出て一斉に咲く個体が選別され、増殖。
奈良県の桜の名所、吉野山にあやかって「吉野桜」と言う名前で売り出されました。
その後染井村から出たので「染井吉野」と名前が変えられました。

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明治以降、研究が進み、エドヒガンCerasus itosakuraと、オオシマザクラCerasus speciosaの形態の特徴を併せ持っていることから両種の交雑種であろうと判定され、現在DNA判定でエドヒガン×オオシマザクラであることが証明されました。
ちなみに「エドヒガン×オオシマザクラ」は交配式と言われますが、種親(母方)を先に書くことが決まっていますのでエドヒガンにオオシマザクラの花粉がついたものと言うことになります。

おそらくですが、染井の植木屋で植えられていた両種が自然に交配して染井吉野が誕生したのではないでしょうか。
と言うのも江戸時代、まだ花粉が雌しべについて種子ができるということが知られていなかったからです。
当時の園芸も農業も実生は自然交配でできた種子を播くことで行っていたわけです。
優れた観察力があったのに交配の仕組みがわかっていなかったのは意外です。


明後日は用事があるので更新休みます。

四月の雪


スイセン `ティタティト´と雪 Narcissus `Tete-a-Teto' with snow

昨日のこと、寒気が入って雪が降るかもと言う予想通り朝にうっすらと雪が積もっていました。
正直油断してました。
で、咲いてきたミニスイセンにも雪が積もりました。

結局昨日は一日寒く、寒さは今日も続きました。
幸い雪は昨日の昼前にはすっかり消えたので良かったですが、車のタイヤを夏タイヤに変えていたので運転しなければならなかったらピンチでした。

うちのあたりは平野なんで四月にはまず雪が降ることはなかったんですが、今回はびっくりしました。

発達の違い


ギムノカクタス(ツルビニカルプス)・ザラゴザエ Gymnocactus(Turbinicarpus) subterraneus var. zaragozae

サボテンのギムノカクタス属は最近ツルビニカルプス属に編入されたらしいです。
で、そのギムノカクタスのザラゴザエ。
地下に芋ができてそこから細い茎をのばし、先に球体をつけるサブテラネウスの変種です。

このザラゴザエは芋の発達が少なく、代わりに育てやすい変種なのですが、うちのザラゴザエはちょっと面白い状況になっています。

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ギムノカクタス(ツルビニカルプス)・ザラゴザエ Gymnocactus(Turbinicarpus) subterraneus var. zaragozae

まず右の大きい苗。
一番育っており球体もでっかいです。

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ギムノカクタス(ツルビニカルプス)・ザラゴザエ Gymnocactus(Turbinicarpus) subterraneus var. zaragozae

ところが地下部の方はほとんど芋になっていません。
中心の根が若干太いくらいですが、このくらいでは芋とはいいがたい。

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ギムノカクタス(ツルビニカルプス)・ザラゴザエ Gymnocactus(Turbinicarpus) subterraneus var. zaragozae

ところが左のこの小さい苗。

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ギムノカクタス(ツルビニカルプス)・ザラゴザエ Gymnocactus(Turbinicarpus) subterraneus var. zaragozae

地下部はしっかり膨らんで大根のよう。

なんというか地上の大きさに反比例して地下の芋が発達している模様。
すべて同じ種子からの実生ですが、かなりの差が生じました。

ちなみに妙に細長いのは管理がうまくいっていないしるし。
水やりが多かったようで、伸びてしまいました。
その点が残念です。
のびのび元気に育てるのもいいですが、野性味のある姿にするにはもっと絞った方がよかったです。

なんか苦手

ウゴウゴルーガの動画をあさっていたところ一コーナーの「あにき」だけを延々約10分にわたって流すと言う動画がありました。
頭がおかしくなるかと思った(喜んでる)。
だ~れにも~ や~さしく~
あ~いにいきるひと~
と言う歌が頭から離れなくなります。


ピンギキュラ・エセリアナ Pinguicula esseriana

食虫植物の中でも初心者向きと言うお墨付きを付けられているムシトリスミレの一種。
多肉っぽい見た目なのは冬芽なため。
春からはもうちょっと薄い葉になります。

非常に丈夫なんですが、なんか苦手でうまく育てられたことがないんです。
日光の加減とか水やりの加減とかがよくわからない。
あまり強日だと焼けるし弱いと伸びてダメになる。
水もやりすぎると腐るし少ないと育たない。
なんか考えすぎなんですかね。

上手い人は大鉢いっぱいに繁殖させていっぱいに咲かせるくらい簡単なんですけど。
増やすのは簡単で、冬芽の葉を取って用土に播くだけで育ってきます。
特にいじらなくても冬芽から自然に葉が取れて子株を作っていきます。
大鉢いっぱいにするには用土を入れた大鉢の上で冬芽を軽くもんで葉をばらまいて育てます。

日本で栽培されている系統は葉ざし繁殖ばっかりされたため、花が咲いても花粉が出なくなっていて実生で増やせないそう。
他の種類との交配はできるますが、エセリアナを実生するには原産地のメキシコから導入しなければならんと思います。
そこまでする人はいないでしょうが。

初めての芋吹かし その1.5~水苔をかぶせる編~

今日は短めです。


赤くなった芋の切り口

先日の芋吹かしの記事から約一週間たち、芋の切り口が乾いて赤くなってきました。
ここに硬く絞った水苔を少しかぶせてまた同じ場所に保管します。
またビニール袋をかけて新聞紙で覆っています。

同じ名前が・・・


雪割草 ``丁子咲き青海´´ Hepatica nobilis var. japonica f. magna ``Choujizaki Seikai''

いつもお世話になっている山草店で買ったもの。
土地柄もあって雪割草が強いお店ですが、ほかの山草類も扱っており、雪割草以外の時期も営業しています。

で、この丁子咲きの青海。
雪割草にはいくつか「青海」と言う品種が存在する模様です。
調べたら千重咲きと標準花(一重咲き)にも青海と言う品種がありました。
「丁字咲き」は咲き方の種類なので品種名ではないはずです。
それとも「丁子咲き青海」で品種名なのか?
今のところ不明です。

一応品種名をつけるときのルールがありまして、同じ植物の別品種に同じ品種名をつけるのはNGになっています。
混乱してしまいますからね。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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