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素心ではない模様


セツブンソウ Sibaterantis pinnatifida

この時期になると紹介しているセツブンソウの素心。
今年も咲いています。

花の下にちらっと花茎が写っていますが、その色は緑ではなく茶色。
あれ?素心じゃなかったっけ。
素心なら緑のはずだよな。
数年作っていながら今年になってようやく気付く。
素心じゃねぇ。

一応素心のセルフ実生と言うことなんだけどね。
普通なら素心が出るところほかの株と交雑したのかな。
交雑していてもこの株からセルフ種子を採って播けば4分の1の確率で素心が出るはずです。

っつーことで今年からタネ取ってまじめに播いてみようかと思います。
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あ~(涙)


サダソウ Peperomia jaonica

国産だっつーことで無加温の廊下で越冬させていたサダソウですが、見事にやっちまいました。
凍害のせいで根元から倒れています。
さすがに0℃になるのはまずかったようです。
最低5℃は欲しいようですね。

とりあえずは茎の上の方は無事な様子なので、急きょ挿し芽をしました。
復活をしてくれるといいんですが。
それと何枚かもいだ葉もあったので葉ざしもしています。
外国産のペペロミアには葉ざしで増やせるものもあるのでこれもダメもとです。

さて、どうなるんでしょうね。

とげがすごい


エスコバリア・ミニマ (コリファンタ・ネリーアエ) Escobaria minima Syn Coryphantha nellieae

結構マイナーな小型サボテン。
ネリーと言ったりミニマといった名前で売られていることが多いようです。
属名が省略されている感じ。

地肌が見えないくらい密集したとげがいいです。
しかも花もきれい。
体の割に大きな紫色の花です。

野生でも希少で、アメリカはテキサス州南部のマラソン(Mrathon)と言う町の南に点在するノバキュライト(Novaculite)と言う白い石が転がる小さな丘にのみ自生します。
小さいことと白いとげが密集するのでかなり見つけにくいそうです。

去年の秋に入手してから約半年、全く成長していません。
ま、休眠期なのでしょうがありませんが。
成長は遅いですが、性質は丈夫で作りやすいサボテンです。
サイテスのⅠ類に上げられていて輸入はできませんが、国内で増殖されたものがたまに出回ります。
育ててみるのも面白いと思います。

くみおく

今日も写真なしです~

冬の間だけですが、室内に取り込んだ鉢のための水は水道からすぐではなく汲み置いた水を使っています。
水質などの関係ではなく単純に温度合わせのためです。
この時期の冷たい水を寒さに弱い植物に潅水するのにどうも抵抗があるのです。
汲み置きに変えてから特に目覚ましい変化があったわけではありませんが、悪くはないですね。

汲み置く期間は数日。
実際は2~3時間で十分室温まで温まると思いますが、やるたびに汲み置くのは面倒なんで水やりをしてすぐに汲んでおいて次の水やりの時にその水を使うことにしています。

植物を置いている場所のそばに2ℓペットボトルに汲んでおいています。
ペットボトルなら入手が簡単ですし、そんなに大量に水をやらないのでこれで十分。
水やりの量に応じて本数を決めます。

大したことではありませんが、ちょっとした気遣いです。

やることはあるけれど



うちのベランダの下、雪囲いの中です。
平年は雪がないのですが、先日の大雪の際かなり吹き込んでたっぷりと積もりました。
それから減ってはいますが昨日今日でまた吹き込んでいます。

で、この雪の下にはたくさんの鉢が埋まっています。
植え替えの時期を迎えているものもありますが、しばらくはやりません(断言)。
だって掘り出すのが面倒なんだもん。

ここはまだましな方。
他の場所では50㎝ほどの雪に埋もれた鉢もたくさんあります。
降りたてのふわふわな雪ならともかく降ってから時間が立ち締まっているザラメ雪です。

春が近くなって鉢が出てくるまでこのままにします。

低い成功率


春蘭バック吹き Cymbidium goeringii

ラン科の植物ではバルブと言う丸い茎に根と葉がついたものを一単位としてバルブから新芽を出して単位を成長させることを繰り返すタイプの育ち方をするものが多いです。
バルブは葉や根より寿命が長いので何年もたつと株の後ろ側にバルブがずらっと並んでいきます。
並んだものをバックバルブと呼び、そこには動いていない芽がついていることが多いものです。

その芽をどうにか出させるやり方の一つがバック吹きと言うものです。
簡単にいえば植え替えの時にバックバルブを分けて単独で植えるというもの。
東洋蘭の場合バルブだけになったものを分けるよりも葉と根がついているバルブを分けることが普通だったりします。
その方が成功率が上がるためです。

画像の株はバルブだけで吹かせたもの。
どうにか成功しましたが、出た芽が小さいです。
春蘭の場合バルブだけで吹かせると半分くらいの成功率でしょうか。
もっと増やしたい場合はやはり葉のついているうちに分けるのがいいでしょう。

エロと非エロのはざま?

本日も漫画ネタっす。



漫画に関していえば基本はマイナーなものを紹介していますが、これはより一層マイナー。
結構知っている人は多いと思いますが、世の中にはエロ漫画と言うものが存在します。
で、それ専門の雑誌もあります。

この「すくーるライフ」はそんなエロ漫画雑誌で連載している非エロの漫画です。
うん、ものすごくマイナー。
ギャグマンガなんでネタ的にえっちなネタは出ることがありますが、エロ漫画ではないです。

内容的には高校を舞台としたノー天気な内容。
とは言え出てくるキャラクターが一部を除いて非常識人ばかりなのでそれ故に騒動が起こります。

表紙に動物の耳のついたキャラがいますが、化け猫と妖狐。
彼女たち妖怪の類も普通にいるという設定です。
しかも最初は普通の学園ものとして始まって3話目くらいに化け猫の先生がやってくるというぶっこみをやらかしています。

雑誌の性質上中高生以下は読者ではないのでネタもエロではないけど大人向けで、若干わかりづらい内容であまり一般受けはしないであろう漫画です。
ただ、そういうわかりづらいネタと言うのははまる人にははまる傾向があり、私もはまる方の人なのでこの漫画は結構気に入っています。
人気は微妙な様で10年以上連載しているにもかかわらず単行本は2巻までしか出ていません。
単行本未収録分はネットで見られるようです。
わけのわからない展開も楽しめる方はどうでしょうか。

さ~どんどんしまっちゃおうね~

本日は漫画ネタ。

タイトルのセリフは一部でトラウマを生んだ「しまっちゃうおじさん」と言うキャラクターのセリフです。
登場するのは30年以上連載の続く「ぼのぼの」という漫画。
子ラッコのぼのぼのと友達や周りの大人の動物たちのお話です。
基本ほのぼのですが、不条理ギャグあり、哲学的なものありと言うもの。
人気もありテレビや映画でもアニメが作られています。

で、しまっちゃうおじさん。
ぼのぼのの想像上にしか登場しない恐ろしいキャラ。
ある日子供の前に現れてその子を知らない場所に連れていき、
「さ~○○な子はどんどんしまっちゃおうね~」
と岩を組んだ中にしまっていきます。
○○はいろいろで「自立しない子」だったり「悪い子」だったり。
原作ではほとんど出てこないレアキャラですが、根強い人気があり、アニメではたびたび登場して視聴者にトラウマを植えつけています。

この漫画は登場人物が実在する動物なのですが、しまっちゃうおじさんは何の動物なのか不明です。
ま、想像上の人ですからねぇ。
ファンによって「死を具現化させたものではないか」と考察されましたが、作者曰く「そんなこと全くありません」。

とにかく絶大なインパクトのあるキャラクターです。

降った…

今日は写真なしです。

福井の立往生がクローズアップされていますが、こちらも大量に降りました。
先ほど近所の畑の雪を簡単に測りましたが、積雪が大体150㎝ほど。
平年ではうちのあたりは少ない方なので、ここまで積もったのは記憶にないです。
月曜からの4日で1mほど積もりました。

今は降りやんでいますが、いっときなどホワイトアウトするくらいの降りだった時もありました。
一昨年の1月24日よりは緩やかに降りましたが、量的にはもっと降った気がします。

かいてもかいても雪が降り積もるので雪かきで疲れましたよ。

いっぽんだけ

昨日から今日にかけてガッツリと雪が降りました。
現在の積雪は1m弱と言ったところです。


ナンゴクネジバナ Spiranthes sinensis

何本か寄せ植えしている中でこの一本だけ先行して咲いています。
芝生などでよく咲ているネジバナの変種です。
日本の場合奄美大島よりも南の島のネジバナはみんなこれらしいです。
自生環境はネジバナと同じで奄美や沖縄では空き地や芝生なんかで普通に見られます。

違いは花茎と子房に細かい毛がないこと。
画像ではわかりにくいですが、この株もつるっつるです。
あと花弁の先だけ赤いのも特徴ですが、ネジバナも産地によってこういう花色のものもあるので変種としての違いにはされていません。

生態がちょっと違っていていわゆる冬型の成長をします。
秋に新芽が出て冬から春に咲き夏は葉を枯らして休眠。

亜熱帯の蘭なので冬は加温しています。
ならせば無加温でも行けそうですが、怖いので実験はしません。
あとは普通のネジバナと同じ管理でいいでしょう。

小さくても咲く


椿 ハイドゥン `キング´ Camellia amplexicaulis `King'

今年も咲いています。
ベトナムの椿、ハイドゥン。
育てているのは小さい木なのですが、案外小さくても咲いています。

去年の春に植え替えたとき思ったよりも根が少なくてびっくりしました。
大きめの鉢に植えようと考えていましたが、結局元の鉢に植えています。
育ててみると普通に育ちますね。
ただし寒さには弱いので冬は5℃くらいは欲しいと思っています。

とらのつめ?


エキノマスタス・ウンギスピナス変種ラウイ Echinomastus ungispinus var. laui SB525 Salinas. San Luis Potosi. Mexico

先日の英丸と同時期の実生。
こちらは成績が悪く残っているのはこの二本だけです。

親の顔である強いとげが出ています。
同じ属でそっくりなものに虎爪玉(とらつめだま)と言うものがありますが、これがその虎爪玉に該当するのかはよくわかりません。
出回っているものも「虎爪玉」に「ラウイ」と分けられています。

これも北米難物種のうちでは育てやすい方ですが、それ故に水が多すぎたようで若干間延びした姿になっています。
今年からはもっと詰まるように育てるつもり。

基変種のウンギスピナス(紫宝玉)は刺が細くて以前はあまり好みではないと思っていましたが、最近ではそのハリネズミみたいに刺を密集させた姿もいいと思うようになりました。
なのでチャンスがあれば入手したいです。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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