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ようやく


エゴマ Perilla fultescens

なんと言いますか…
もっと早く収穫できましたが、いまさらながらにエゴマを収穫いたしました。
まだいいだろうと思っているうちにこの時期になってしまいました。
幸いまだ実が落ちてていなかったようで収穫できないという最悪の事態は回避しました。

現在乾燥中。
乾燥したら棒でたたいて脱穀します。
ゴマと同じように料理に振りかけるくらいしか取れないと思います。
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短い毛

新潟県に与板(よいた 現長岡市)と見附(みつけ 見附市)と言う町があります。
私が小学生くらいの頃、ネタで
「与板見附」を反対から言う。
と言うのがありました。
最近になってそのネタが強化され、
「与板見附新潟」を反対から言う
と言うものになっていることがわかりました(笑)。
どうなるかはご自分で確かめてください。


ラケナリア・トリコフィラ Lachenalia trichophylla

二年ほど前にすんごく小さな葉が出たところをご紹介したラケナリアの珍種。

この秋に植え替えまして、一部の球根が結構大きくなっておりました。
で、そのでっかくなっていた球根からこれまた立派な葉が伸びてきました。
と言っても3㎝ほどの小さいものですが、それでもかなりでかくなっています。

葉に生えた毛の長さによって長毛タイプと短毛タイプがあると前回書きましたが、どうやら短毛タイプのようです。

一年に葉が一枚しか出ないせいか成長が遅いです。
日光によく当て、元肥にさらに液肥で肥培してやるのがいいと思います。
この辺は冬は天候が悪いので葉の出ている期間に薄い砂糖水を与え、光合成の補助をしています。

ちっちぇー


マルバノキ Disanthus cercidifolius

本州の固有種です。
独特の丸い葉の紅葉がきれいな木。
これまた変わった花を晩秋につけます。

で、うちで咲いたもの。
思ったよりもかなりちっちゃい花でした。
ヒトデが踊っているように見えます。

特異な花で、五弁の花を二つ背中合わせにつけます。
こういう花のつき方は珍しい特徴です。

水を好むようで夏にちょっと水切れをさせたら葉が落ちてしまいました。
日当りを好みますが、半日陰でも育つ模様。
近年庭木として流通しており、斑入り品種も複数あります。

変わっとる


ポトス ‘テルノシャングリラ’ Epipremnum aureum `Teruno Shangrila'

近くのホームセンターで発見。
パッと見た目単純な巻葉なのかと思ったら葉裏に甲竜(ヒダ)が入るタイプでした。
ここまで変わっているならと購入。
安かったのもありますが。

shangup16-11.jpg
ポトス ‘テルノシャングリラ’ Epipremnum aureum `Teruno Shangrila'

アップにすると甲竜の存在がよくわかります。
一部のランや万年青ではよく見られる芸ですが、サトイモ科では初めて見ました。

よく観察したところ、どうやら葉裏になる部分が表の組織に変わったことで丸まって出てくる新芽が丸まったままになり、さらに余った組織が甲竜としてひだを形成するもののようです。
いかにも奇品と言った風情です。
ただ、成長して勢いがつくと芸が弱くなってしまうようです。
その点がちょっと残念です。

基本丈夫なポトスですが、この品種はさらに乾燥と寒さに強くさらに丈夫な様子です。

とりどり


アサガオ 種子 Ipomoea nil seed

園芸雑誌の朝顔特集に刺激されて育てたくなりました。
単純です。

で、入手した種子です。
昔から園芸が好きでいろいろ栽培してきましたが、朝顔は小学校以来なので約30年ぶりになります。
久しぶりに見る朝顔の種子は記憶より小さかったです。
考えてみれば小学校の時より体が成長しているわけですから小さくて当たり前でした。

見ると何やら不揃い。
白いのやら大きいのやら小さいの。
と言うのも画像の種子はおまけとしてもらった品種混合だから。
メインで入手したものは別であります。
朝顔は品種が多いのでどんなものが出るのか楽しみです。

ただ、種をまく時期が5月下旬から6月。
つまり半年以上はこのまま。
ま、育てたくなったのが秋なので仕方のないことです。

今年も元気に


ノコンギク Aster ageratoides var. ovatusu

裏庭のノコンギクがなかなかいい感じに咲いています。
この時期うちで咲く数少ない花です。

日当りを好むはずですが、うちの北側で日当たりの悪い場所です。
とりあえず夏は日光が当たりますが、この時期はほぼ当たらず。
夏だけで十分なんでしょうか?

条件は悪いと思いますが放置状態で毎年咲いてくれています。
もはや雑草と変わらないです。

匂う


ファレノプシス・ベリナ Phalaenopsis bellina

去年の秋に近所の花屋で見切り品として売っていたもの。
部屋の窓辺に置いていたら一年で葉が一枚出て花まで咲いてきました。
胡蝶蘭の原種の一つです。

ついたのはこの花一つでしたが、香りが部屋に充満します。
充満と言ってもちょうどいい感じの強さなのでちっとも不快ではありません。
なんというか、若干スパイシーな柑橘系の香りと言った感じです。

結構丈夫な様で、水やりだけで咲いています。
だから一輪だけなのですが…。
ファレノプシスは割合寒さに弱いのですが、この株は最低8℃でも成長は止まったものの特段弱らずに越冬してくれました。
増殖品のためか良く育ってくれています。

大量


アボニア・パピラケア Avonia papyracea

秋の初めにたまたま入手したアボニア・パピラケアの種子を播いたところ、大量に発芽しました。
かなり新鮮な種子だった模様。
数えると60以上の芽生えが確認できました。
しかもこの状態のものがもう一鉢。
細かい種子なんで数えずに播いたためよくわかりませんが、発芽率は100%ではないでしょうか。

少なく見えたこともあり、一鉢でも十分かと思いましたが二鉢に播いて正解でした。
あまり込むと共倒れして全滅と言うことも考えられましたから。
でもこれでも込んでいますな。

だいぶ前に播いたアボニアの実生を紹介したことがありましたが、あれは全滅しました。
多分ですが水やりが少なかったのだと思われます。
と言うことで今回は種子を播いてからずーっと腰水にしています。
来年の夏くらいまでは腰水のままにしようと考えています。
播き床に元肥を入れているので移植はしばらくやりません。

推測ですが・・・


クモキリソウ? Liparis kumokiri ?

一昨日紹介した山で見つけた落葉性のリパリス。
九分九厘クモキリソウだと思います。
私が入る山ではほとんど見られない植物であることは確かです。

このクモキリソウのほか、ミヤマウズラやオオバノトンボソウあたりの小型野生蘭もこの辺りではあるんですが、妙なことに一回見かけた個体が次の時見られないことがよくあります。
ってかいつもそう。
採られた様子もないんですよ。
もっとも私が見逃している可能性も大きいですが。

これらの種に共通するのが個体の寿命が短いこと。
推測にすぎませんが、これらの小型蘭は基本一か所に定住せず、種子を飛ばして広い範囲を移動しながら生活しているのではないでしょうか。
環境がいいところでは同じ場所で個体が更新されますが、うちのあたりでは適した環境の場所がその年の気候のムラなどで動くのではなかろうかと思います。
自生するのにぎりぎりの環境の場合スポット的に適した場所が動くので、それを追って移動しているような気がしています。

山の話

もう立冬です。
先日近くの山に入ってきました。
この夏、この近くでクマが目撃されているのであまり深く入らず、あまり見られなかったです。
クマよけにラジオでも持っていけばよかったかも。


チゴユリ Disporum smilacium

春には白い花をつけて楽しませてくれるおなじみの花です。
私が入る場所にはたいていあります。
ぽつぽつと青紫の実をつけていました。

tsuruari16-11.jpg
ツルアリドオシ Mitchella undulata

これも良く見かける野草。
苔むした木に這い上がっていました。
普段は地面を這っています。

yamabusi16-11.jpg
ヤマブシタケ? Hericium erinaceum ?

コナラの倒木の切り口から生えていた謎のキノコ。
多分ヤマブシタケだと思います。
ヤマブシタケなら食べられますが、キノコの同定には自信がないため食えるかもよくわかりません。
なんでしょうね。

今回の山行きでよくわかったのは私がいかに運動不足かでした。
ちょっとした坂でもうバテバテでドイヒーな有様でした。
もうちょっと鍛えなけりゃなりません。

にょきっ

J1アルビレックス新潟の残留が決まりました。
うれしいけどできれば勝って決めてほしかった。


モニラリア・モニリフォルミス Monilaria moniliformis

成長期初めの姿。
一節目の葉が伸びきったところです。
ただ、5本中2本が休眠から明けず枯れてしまっています。
今年植え替えなかったのが響いてるのかと思われます。

実生して3年、案外成長が早いもんです。
これから遅くなっていくのかもしれませんが、今のところは年に2節づつ育っています。

この種かはわかりませんがヤフオクでバニーカクタスとか言って同じ属の種子が売っていますが、サボテンではなくメセンです。
あ、でも最近は見ないな。

希少


キノエササラン Liparis uchiyamae

鹿児島県の奄美大島で一株だけ確認され、そこから作り続けられている野生蘭です。
台湾のナカハラランにそっくりですが、別種と言うことになっています。

ようやくこの秋に咲いてくれましたが、いかんせん地味。
野生蘭の愛好家はこの地味な風情を好みます。
花茎が折れ曲がっているのは虫かなんかのせいで、本来はゆったりと曲線を描きます。

野生ではもはや確認されない希少種ですが、栽培自体は容易で、ミズゴケに植え、洋蘭のパフィオペディルムの寒さに強いタイプの管理で育ちます。
秋に新芽が出て冬に成長することを考えればよく増えてくれます。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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