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たわわ


モチアワ長野県松本在来系 Setaria italica Matsumoto Nagano traditinar type

この春播いた雑穀の中で、一番豊作なようです。
もっと詰まった穂になるかと思いましたが意外とスカスカです。

やはり品種として固定されていないようで、穂の形や丈にばらつきがみられます。

もうそろそろ収穫時期ですが、晴れ間が続かないのでタイミングを図りかねております。
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間伸び?

涼しい日が続いており、こちらでは低温注意報が出ています。


オカガビア・エレガンス Ochagavia elegans

約二か月ぶりのご紹介です。
日陰に置いていたせいか若干間延びした感じです。

暑さに弱いらしいんですが、この夏は涼しい日が多かったんで、若干成長が鈍っただけのようです。
相変わらず手探りでの栽培ですが、今のところはうまくいっている方だと思いますよ。

知らんかった

四日間更新をさぼってしまいましたが、いつも更新する時間に見たいテレビが重なっただけだったりします。


シンテッポウユリ Lilium × Formolongi

庭で勝手に生えてきたユリですが、台湾原産のタカサゴユリ(L. formosanum)かと思っていたらどうやらテッポウユリ(L. longiform)との交配種であるシンテッポウユリ(新鉄砲百合)らしいっす。
このブログを書くにあたってタカサゴユリの学名を調べたときに知りました。
びっくりです。

もともと観賞用に交配されたもので、春から初夏に咲くテッポウユリを夏咲きのタカサゴユリに交配した物。
お盆に咲くテッポウユリを目指した交配だったようです。

純粋なタカサゴユリは花弁の外側に紫褐色の色が入りますが、シンテッポウユリは白いのが特徴です。
ただ、世代を重ねるうちにいろいろな特徴が表れて、色のついているものもあるようです。

交配種にもかかわらず種子でよく増え、発芽から10か月と短期間で開花するので各地で野生化、大繁殖しています。
タカサゴユリとして紹介されているもののほとんどがこのシンテッポウユリではないかと思われます。

さらに


シコクビエ Eleusine coracana

先日このシコクビエの穂が雑草っぽいと書きましたが、成長したらさらに雑草っぽくなりました。
かなり大きいオヒシバって感じっす。
倒伏して垂れ下がっているのでさらに雑草感がアップしています。

これでも戦後すぐの食糧難の時代、日本の、特にコメの取れない山間部で貴重な食料だったそうです。
山あいの畑や焼畑でよく作られていたんだとか。
インドやスリランカの乾燥地や原産地のアフリカでは現在でも重要な穀物です。
インドやスリランカからは輸入もされているらしいっす。
あちらの名前で「ラギー」とか「コラカン」と言って売っているようです。

ぱぁっと


エキノプシス(ロビビオプシス)‘伊勢紅珊瑚’ Echinopsis (Lobiviopsis) `Ise Beni Sango'

昨日に引き続き旧ロビビオプシスの交配種。
これは立派な品種名がついていますが、国際規約にのっとった正式な品種名かどうかは不明っす。

昨日の無銘品に比べて派手ですな。
どっちもつぼみ付きを入手して咲いたものです。
これだけきれいな花なのに夜に咲いて翌日の午後には閉じてしまいます。

一時期この類が気になった時期があり、いくつか買っていますが、開花株はご紹介の二つだけであとは開花まで数年かかるようなものばかりっす。

ちがった


エキノプシス(ロビビオプシス)交配種 Echinopsis hybrid (Lobiviopsis)

短毛丸Echinopsis eyriesiiとして入手しましたが、咲いてびっくり短毛丸系の交配種。

純粋な短毛丸は白花ですが、ごらんの通りきれいな桃花でした。
短毛丸は古くからある上、花がきれいなんで交配を繰り返され、純粋なものは案外入手難らしいっす。
たいていは花色の派手な旧ロビビア属Lobiviaと交配させているようです。
属間交配なので、属名はロビビオプシスLobiviopsisとなりましたが、現在ではロビビアもエキノプシスに統合されたんで学名はEchinopsisとしました。

品種名がついていたのかははっきりしませんが、調べようがありません。
不明の交配種ということにしています。
サボテン、多肉植物でいうとセンペルビブムなんかもそうですが、交配種が多い植物は一回ラベルが落ちるともう名前を調べるすべがないです。
調べていくと似たようなものがわんさと出てきてわけがわかりません。
逆に、ラベルの名前が合っているかはわかりやすいです。
まあネット場合、検索で出た写真が確かにその品種なのかも検証せねばならないんですが。
案外困るのが本の写真も間違ってたりすることです。

まだ入手してから時間がたっていないのでよくわかっていませんが、栽培は短毛丸同様でいいと思います。
軒下に置いてよく日光に当てています。
暖地なら年中そのままでいいんですが、いかんせん新潟の冬は越せないと思うんで、無加温の廊下に取り込みます。

ブラジルスキ!?

byバルジアさん


カトレヤ・インターメディア セルレア Cattleya intermedea coerulea

バルジアさんでおなじみ、ブラジル原産の洋ランです。
わからない人には意味不明。

春、早くに出た新芽がこの時期になって咲きました。
本来は赤紫色の花ですが、これはセルレア( coerulea)と呼ばれる青花です。
実生個体なんですが、親は東洋蘭でいう三蝶咲きの青花、アクイニー・セルレア(aquinii-coerurea)だったそうですが、咲いたのはただの青花でした。
まあ買ったときから知っていましたが。

カトレヤ・インターメディアは、本場ブラジルで、変異個体を集めている人が多くおり、ちょうど東洋蘭のように展示会なども開かれているそうです。
いろんな花色、花形のものがあり、コレクションしても楽しいです。

うちでは放任栽培なせいで毎年は咲いてくれず、この花も3年ぶりくらいです。
この個体だけなのか、インターメディアがそうなのかはわかりませんが、季節感がなく、いつでも新芽が伸びて、成長すると新しい新芽を出してきます。
冬は5℃くらいまで気温が下がって、水を控えるんで、からっからになりますが、ゆっくりと成長しているようです。

芽欠きをしたはいいけれど


日本春蘭‘秀光’ Cymbidium goeringii `Syuukou'

二本立ちの日本春蘭‘秀光’に、新芽が上がってくれたのはいいんですが、二本も上がってしまい、成長に支障が出ました。
で、悩んだ挙句、斑柄のいいと思われる方を残して、もう一方を欠き取りました。

するとすぐに残した新芽が動き出したんです。
やれやれと思い見直すと・・・
紺(緑の部分)が入っていないみたいなんです。
幽霊(全斑)か?幽霊なのか!?

なんということでしょう、外して育てなおさないといけない幽霊の可能性が出てきました。
いい柄を残したつもりなのに。

現在様子もをしていますが、幽霊の可能性は大きいです。
幽霊ならば、これも欠き取って来年また育てなおさねばなりません。
一年を無駄にすることになります。

ちょっと


ヒエ‘ヤリコ’ Echinochloa utilis `Yariko'

本当にちょっとだけでした。
台風の後、雨が降りがちでしたが、ちょっとだけ晴れたんで、登熟していたヒエ‘ヤリコ’を収穫。
明日はもう雨が降るらしいっす。

作付面積が狭いってのもありますが、収穫はこれともう一束のみ。
少なすぎ。
株の密度が高かったのと元肥が足りなかったのが原因のようです。

丈も低く、分げつもほとんどしてません。
雑穀だから適当でいいやなんて考えていました。
反省。

その代りアワはよくできているみたい。
こっちの収穫はまだっす。

ぢみ


ホソバヘラオモダカ Alisma canaliculatum var. harimense

これでも絶滅危惧種ⅠAと野生では極めて少ない希少種です。
まあ栽培は容易で、種子で簡単に繁殖しますが。

兵庫県播磨地方の3ヵ所のみ、それも田んぼの用水路とか、ため池といった身近な場所に自生するそうです。

heraomosaka14-8.jpg
ホソバヘラオモダカ花 Alisma canaliculatum var. harimense flower

ごらんの通り花はチャイチー、ものすごくチャイチー。
私のカメラではこれ以上寄れません。
古いカメラだし、そろそろ買い替えんとね~

先にも書いた通り栽培はいたって簡単。
水のたまる容器に用土を入れて植えこみ、水を張る。
あとは日当りのいい場所に置いて水を切らさないようにするだけ。
適度に肥料を与えるとなお良いっす。
抽水性の水草栽培の基本です。

新芽

台風11号の被害にあわれた方々にお見舞い申しあげます。
こちらは多少強風が吹きましたが、大した被害は出ませんでした。


うちの春蘭の新芽の成長がいまいちです。

日本春蘭‘越後錦’ Cymbidium goeringii `Echigo Nishiki'

これは縞物の‘越後錦’。
大きくなりそうな雰囲気ですが、柄は地味になっているようです。

ooniji14-8.jpg
日本春蘭‘大虹’ Cyimbidium goeringii `Oo Niji'

こちらは花物の‘大虹’。
赤、緑、黄色などの縞が入った花を咲かせます。
でも小苗なんで咲くまではしばらくかかるでしょう。
これは順調に作上がりしています。

順調に成長しているのはこのくらいなもので、ほかはもっと小さいです。
新芽が出ていない物すらあります。
そろそろ来年の花芽が出てくる時期ですが、こんな状態ではつくかどうか心配です。

やっぱり小さい


長生蘭‘満月’ Dendrobium moniliforme `Man getsu'

昨日に引き続き長生蘭。
矮鶏、羅紗、覆輪という盛沢山な芸の満月です。

数が多いんで安くなっていますが、人気があるらしいっす。
作りこんだ美術株はなかなか高価。
とはいえこれも小さい株を安く入れてます。
値段は忘れましたが。

あまりに小さかったんで、数年間養生していましたが、調子がよくなってきたんで本作りに入りました。
ミズゴケを高く盛り上げているのがその証。
根が弱い品種なんで、乾きやすくしています。
ただし、根が十分に育たないうちに乾かし気味にするとなお悪くしてしまうので注意が必要です。

もう一鉢ありますが、そっちは米粒のような小さいバルブなんで養生中です。
用土の中に段ボールのかけらを入れておいてます。
蘭の愛好家には有名な話ですが、蘭は用土の中に段ボール片を入れると成長がよくなることが知られています。
詳しいことはわかっていませんが、共生菌が分解して蘭の栄養にするらしいです。
私は全部に入れているわけではありませんが、子株や弱っているものに入れています。

きいろいバルブ


長生蘭‘朝日鶴’ Dendrobium moniliforme `Asahi duru'

うちの数少ない長生蘭の一つ。
葉の中透けがバルブにも及んで色が抜ける飴矢と呼ばれる芸です。

コロコロと詰まっていてかわいいですが、子株だからでもっと大きくなる品種です。
実物はかなりチャイチー。
植わっている鉢が2号鉢ってだけでもわかります。

斑の部分とバルブの葉緑素が抜けている分成長が遅いんで、一人前になるのが遅いです。
それとも私の管理が悪いだけ?

なんだか


シコクビエ Eleusine coracana

うちで作っている雑穀では最も遅く、シコクビエが出穂しました。
が、雑草のオヒシバにそっくり・・・
本でも似ているとは書いてありましたが、想像以上です。
同じ属というのも納得。

粉に挽いて団子やまんじゅうにすると美味いんだとか。
ただ、植えた面積が狭いこともあり、味見する分も取れそうにないっす。

いーかんじ


シシンラン Lysionotus pauciflorus

花の少ないこの時期にシシンランが目を楽しませてくれています。
去年もご紹介しましたが、今年も咲いています。

ポットのままですが思いのほかいい感じに写っています。
ポットが黒いんで目立ってないだけですね。

春から秋は庭の木陰に置き、冬は無加温の廊下に取り込んでいます。
ポット植えのままなので涼しくなったら植え替えてやらねばならないっす。

これだけ


カシノキラン Gastrochilus japonicus

春に寄せ植えを買ったカシノキランですが、分けて植えたこの一本だけが調子いいです。
他はまとめてヘゴにつけましたが腐れが入ったりして調子が悪いです。

最近変異個体が人気なようですが、まだ選抜段階で品種は多くありません。
この株は葉が丸っこいんで分けたものですが、丸葉というほどではないっす。

栽培は容易なはずですが、先にも書いた通りうちではうまくいってません。

ふーらん


富貴蘭無銘 Neofinetia falcata variegated

先月花を紹介した千葉県産フウランの斑入りです。

産地が北限に近いせいか若干締まった感じの木姿です。
荒いつくりをされていたようで乱れています。
うちも丁寧な作りではないんで今後も木姿は荒いまんまかも。

うちの棚に合わないだけかもしれませんが、新潟で富貴蘭は作りにくい感じです。
もっとも外棚で無加温での話であって、ちゃんとした蘭室を作って、ちょっと加温するだけで全然違うとは思います。
冬の扱いをもっと考えれば違うかもしれません。

寝ない

カメラに詰め寄りながら
「ね、寝れないんだよ!バスで寝れないんだよおれ達!!」
サイコロ2より
これほど迫力のある映像は3Ⅾでもなければ作れない。
地上アナログ放送のころの話っす。


ヘレボルス・チベタヌス Helleborus tibetanus

クリスマスローズの中で唯一中国に分布のチベタヌス。
分布もさることながら生態もクリスマスローズの中では特異な種です。
数少ない落葉種であり、ヨーロッパの種より水を好みます。
なので普通のクリスマスローズと同じ管理では育ちません。

基本の管理は雪割草に近いと思います。
水は好むけれど蒸れには弱い。
春に日当たりよくして、夏以降は遮光下の涼しいところに置くのがいい感じです。

本来春に出芽して夏には葉を枯らして休眠しますが、今年はどういうわけかまだ休眠しません。
うちに来て2年ですが、この時期まで葉をつけていたことはないです。

成長が続いているとみて液肥をまだやっています。
花付きでうちに来て、去年、今年と咲かなかったので、来年こそはと期待しています。

ついたっ


エキノマスタス英丸 SB81 Echinomasutus dasyacanthus SB81

半月ほど前、初めてキリンウチワ接ぎに挑戦しましたが、どうやらついてくれたようです。
初めてなのに難物で有名なエキノマスタス属を接いでます。
もっとも接ぎ木でつけば難物も育てやすくなりますが。

サボテンは成長が遅いですが、丈夫な台木に次ぐと、早く成長して、種の特徴がすぐに出ます。
台木に使われるのは主に、三角柱、袖ケ浦などですが、このキリンウチワも非常に良い台木になります。
ただキリンウチワは細いため、実生小苗しか接げないという欠点があります。

このまま育てれば枝の先にサボテンがついているというシュールな光景になります。

五本接いで四本成功しています。
初心者でも成功しやすいのもキリンウチワ接ぎの利点です。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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