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まだ


シコクビエ Eleusine coracana

順調なプランター植えのシコクビエ。
畑に植えた方は日当たりの加減が悪いうえに雑草に埋もれて成長不良。
見苦しくてお見せできません。
草取り位しなさいよ。

先日ヒエに引き続きアワも出穂したことをご報告しましたが、このシコクビエは一向に出る様子がありません。
とはいえ、ヒエもアワも早生傾向の品種を植えているせいで、そっちが早いってだけですが、穂をはらんでいる様子もなくちょっと心配です。
雑穀の本によれば来月(もう明日だ)の上旬から中旬に出穂するのが標準らしいです。
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いっぱい


キバナノセッコク高知産 Dendrobium tosaense Kouchi

去年も紹介しましたが、今年は去年にもまして開花数が多いです。

三鉢も栽培しているのになんでか実生で増やしています。

南方系の着生蘭ですが、生育期間の短い新潟の気候でも順調に生育しています。
うちの場合フウランよりも栽培が簡単です。
冬も廊下に取り込むだけで簡単に越してくれます。

時々キバナセッコクと書かれているのを見ますが、正しくはキバナセッコクなので注意しましょう。
ちなみに別種のセッコクには黄花の品種があるんでちょっと紛らわしいっす。

ふさふさ


モチアワ長野県松本在来系 Setaria italica Matsumoto Nagano traditionar type

ついこの間一本だけ出穂したとご紹介しましたが、6日遅れてほかのアワも出穂してきました。
右奥の方に先日紹介の出が早い穂もちらっと見えています。

ヒエの時もそうでしたが、品種の固定度合いが低いために、出穂がバラバラです。
穂の形も若干ばらついている気がします。

ヒエと違って成長がいいので少ないながらも味見ができるくらいには収穫できそうです。

じみにはでに

これは地味でした。

エキノプシス 白檀 Echinopsis chamaecereus syn Chamaecereus silvestrii

こっちは思いのほか派手でした。
tange14-7.jpg
エキノプシス 短毛丸 Echinopsis eyriesii

何のことかといえば刺の痛さ。

どっちも某オークションで入手したものですが、到着した際、植え替えようとした時の感想。
このくらいなら平気だろうと勝手に思って素手でつかんでしまったわけです。

白檀は地味にチクチクと痛かったものの、どうにか素手で植え替えできました。
短毛丸は素手では作業できないほどの痛みだったので、新聞紙を重ねてどうにか作業しました。
6㎝ほどですが、重みで刺が食い込んで痛いんです。
小さいから平気だろうとと高をくくっていました。

っつーわけで導入したのがこれ。
kawate.jpg

ホームセンターで255円の皮手袋。
最近サボテンづいているので買ってしまいましたよ。
厚手でなかなか良い感じです。
先日サボテンを植えかえるのに使いましたが、刺を通さずなかなか良いものでした。

でっかい

伝説のタップおばさん再登場!


ウバユリ Cardioclinum cordatum

去年も書きましたが、うちの庭にはウバユリが住み着いています。

ところが今年、一本だけやけにでっかい。
通常1mほどなのがこいつだけ1,6mまで伸びました。

北海道や東北のオオウバユリはそのくらいまでになりますが、こいつはあくまでもウバユリ。
まあ変種同士の関係でもありますし、この辺はウバユリの分布の北限に近いから若干血が混じってるのかもしれません。
ま、単純に栄養がよかっただけの可能性の方が高いんですが。

実はこれ、球根が食用になります。
地域によってはこれを「カタクリ」と呼んでデンプンを取ったんだとか。
ただし、花をつけると栄養が花にとられて食べられなくなるんで花をつけない株を利用したようです。
今でも食べてるところってあるんかな。

からっから


オキザリス・ギガンテア Oxalis gigantea

今日は全国的にくそ暑かったですが、そんなくそ暑い中からからになって耐えています。
以前の紹介から早三か月、40センチ余りに成長しました。

休眠中なんで断水しています。
実生半年でここまで成長しました。
早いです。

秋には切り戻して枝をわっさわっさと茂らせる予定。

これだけ


モチアワ長野県松本在来系 Setaria italica Matsumoto Nagano traditional type

おっきな猫じゃらし・・・ではなくアワの穂。
まあ似ているのも当然、アワはエノコログサ、いわゆる猫じゃらしを改良した雑穀ですから。
アワを単独で紹介するのは初めてでしたな。

ヒエに続いてモチアワも出穂しましたと言いたいところですが、穂が出ているのはこれ一本のみ。
やけに早く出ています。
早く出ているだけに背も低いです。
ほかの株の穂はまだ見えていないっつーのにどういう事でしょうか。

品種として固定されきっていないしるしなのか、突然変異で早生のものが出たのかは不明っす。
いかんせん栽培数が少ないですから。

寸詰まり


アポイギキョウ Platycodon grandiflora cv.

昔から作られているキキョウの矮小選抜種。
アポイは北海道の有名な山、アポイ岳からですが、元が北海道産なのは確かなようですが、アポイ岳との関係は不明。
実生で小柄なものを選抜していったというのが正確らしいっす。
丈は小さくても花の大きさは変わらないんで、相対的に花が大きくなって観賞価値は高いものです。

実生すると大柄なものも出ますが、たいていは小柄。
あと、小柄なものでも露地植えや大鉢に植えると伸びあがるんで小さめの鉢で締めて作るのが肝要です。
でも、伸び上がっても原種ほど伸びずに小柄なままですが。

近年キキョウは改良が進んで、白花、ピンク、絞り花、八重などいろんなタイプがありますが、私は基本の青い花が好きです。
もっとぜいたくを言うならば、野生のままの大きいものの方がいいっす。

植えたら最後


アップルミント Mentha suaveolens

写真はアップルミントですが、ミント全般に言えること。
「気軽に庭に植えると後悔する」

先日ドクダミに庭が占領されていると書きましたが、もう一つの占領軍がこのアップルミント。
ものごっつい繁殖力で庭を占拠してます。
雑草より強いかもしれん。
密集してほかの植物の侵入を拒みます。

うちばかりでなく近所でも空き地に繁殖しているのを見ます。

間違いなく少ない


ヒエ‘ヤリコ’ Echinochloa utilis `Yariko'

先日ご紹介したばかりですが、またヒエっす。
特徴の出た穂になってきました。

稈が伸びないうちに出穂してるんで、穂も小さめですが、その割には品種の特徴が出ているようです。
でもこの状況では収穫量は期待できそうにありません。
ごく狭い作付面積なんで、収量が少ないのはもともとですが、いくらなんでも少なすぎるでしょう。

丈夫な雑穀と侮っていましたが、うまく育てるのは案外難しいもんです。

なんかいい感じ


ボウラン Luisia teres

茎と葉が棒状な蘭で「棒蘭」とひねりのないネーミング。
着生蘭の一種です。

今年は調子がいいらしく、いつもより多めに花をつけています。
とはいえ3個だけですが。
写ってないけど根の伸びがいつもと違います。
地上部は年に葉を1枚か2枚出す程度なんでいつもと違うかどうかは不明。

丈夫な蘭ですが、昨日一昨日のフウランと同じく冬の長い新潟では生長期間が短いのが悩み。
南方系植物の栽培の悩みです。
ヘゴ付けにして庭木にぶら下げて栽培してますが、冬は廊下に取り込みます。
さすがに屋外越冬は無理っす。

今年調子がいいのは環境に慣れたのか、去年からやっている活力剤のおかげか。
同じ活力剤をやっていますが、フウランはいまいちです。

続、香り花


富貴蘭‘大波青海’ Neofinetia falcata `Oonami Seikai'

富貴蘭青葉の古典品種。
かなりの子株に咲きました。

昨日紹介の並花と比べると、花弁の幅が広く、反り返りも少ないです。

古くからの品種で、ただでさえ増えがいいのにさらにセルフ実生が出回って、今では駄物扱いになっています。
そういった品種でも、年月と、手間をかけてきれいに作ると高い評価を得られるものですが、この品種に関していえばそうもいかず。
ふびんな扱いになっているようです。

今回は花中心の写真なんでわかりずらいですが、この品種、葉がきれいな曲線を描いて垂れ下がるのが特徴です。
以前見た富貴蘭の本にはずらっと葉を重ねた素晴らしい作の大波青海の写真が載っており、驚いたことがあります。
そんな作を目標にしたいものです。

本来丈夫な蘭ですが、うちではやや環境に合わないようで、成長がよくないのが悩みです。

香り花

ちょっと前ですが、ラジオでジャイアンの歌が流れてびっくりしました。
例の「お~れ~はジャイア~ン」の歌です。
タイトルは「おれはジャイアンさまだ!」でした。
フルであるんですね。


富貴蘭無銘 Neofinetia falcata variegated

特に命名されていない千葉県産フウランの縞です。
弁先にかすかに紅が乗っていますが、写真じゃわかりづらいっす。

去年の秋にうちに来ましたが早速咲いてくれました。
フウランの花はあま~い香りでも楽しませてくれます。
夜行性のガに花粉を運んでもらうので、夕方から夜によく香ります。

斑入りなんで、株がメインの鑑賞ポイントですが、そちらはまたの機会にします。

早いZE!


ヒエ‘ヤリコ’ Echinochloa utilis `Yariko'

ちょっと前の写真で恐縮です。
ヒエが出穂しました。

アップの写真は↓
hieho14-7.jpg
ヒエ‘ヤリコ’ Echinochloa utilis `Yariko'

分譲してくれたところの説明によると、出穂は播種から80~90日とあるのに、取っている記録を見ると播種から68日で出ています。
早生種とのことですが、それにしても十日以上早い。
個体差があるらしく、穂が出ているものから、まだ出そうにないものまで、ばらつきがあります。

でも一番気になるのが草丈。
本来150~160㎝になるはずが、うちのは高くても60㎝ほどととってもチャイチー。

推察するに苗の密度が高すぎたらしいっす。
種子を厚播きした上に間引きも足りなかったんだと思われます。
あと元肥も足りんかったのかな~

ちなみに糯アワやシコクビエはまだ出穂する様子がありません。

チラッチラ


玉花蘭‘朝陽’ Cymbidium ensifolium `Chouyou'

これに気が付いたとき思わず「ノォーッ!」と声が上がりました。

アップすると
chiraup14-7.jpg
玉花蘭‘朝陽’ Cymidium ensifolium `Chouyou'

お分かりかり頂けただろうか。
覆輪のほかにボヤッと不規則な斑のようなものが見えるのが。

東洋蘭界では「チラ」とか「キンシャ」などと言われるウイルス病の症状です。

しかしこいつに出たか~。
去年の秋に買ったので、東洋蘭専門業者から買った場合本来であれば返金対象ですが、いかんせん某オークションで安く入れたものなのでそうもいかず。
ま、安物買いのなんとやらです。

東洋蘭の場合新芽に症状が出て、後に消えることが多いので、この時期にウイルスのチェックをします。
ウイルスの種類によっては後に斑の部分が枯れたりします。
東洋蘭に限らず、蘭はウイルスの被害が多い植物なんで気を付けた方がいいです。

植物のウイルス病は治療法がないので、感染源にならないようすべて焼却処分するしかありません。
用土も鉢も感染源になるので同様に処分します。

謎カン


アナカンプセロス不明種(ラゴプス) Anacampseros sp.

うち唯一のアナカンプセロス、ラゴプスが咲きました。
この時期いろいろな方がブログで開花情報を出しているので、かなり普及しているようです。

が・が・が・・・ブログに載せるため学名のスペルを調べたところ、意外なことがわかりました。
ネットで調べた限り、アナカンプセロス・ラゴプスなる種が見つからなかったんです。
正確にいうと、学名が出てこないんです。
学名をカタカナ表示してるんだとばっかり思っておりましたが、ネットで出るのはカタカナの「ラゴプス」ばかり。
「ragopus」や「lagopus」などアルファベット表記がない。
で、花の写真だけ載せるところを本体のアップ写真も載せることにして、急きょ撮影しました。

ragopusukabu14-7.jpg
アナカンプセロス不明種(ラゴプス) Anacampseros sp.

本体の写真を見ながら探すと、どうもフィラメントーサ(A.filamentosa)に似ています。
フィラメントーサにしてはやや毛が少ない気もしますが、花も一致しますし、多分フィラメントーサだと思います。
でも確信は持てないんで不明種としました。
フィラメントーサだとするとどこで名前が変わったのか、それが何でラゴプスなのか、全く不明です。

性質は丈夫で、寒さにも強く、勝手にこぼれ種で増えるくらい繁殖力も強いです。
あ、でもうちではまだ夏越ししてないんで暑さはどうかわかりません。
多分平気でしょうが。
ただこの属の通例で、花が開くのは午後の2,3時間のみ。
せっかくきれいな花なのに見逃しがちになってしまいます。

しま

新潟県中部から福島県西部にかけて甚大な被害をもたらした平成16年7月新潟・福島豪雨、通称7.13水害から十年。



イワギボウシ縞 埼玉県秩父産 Hosta longiopes variegated from Chichibu Saitama

昨年秋ご紹介のイワギボウシですが、去年と比べてもそんなに変わりがない様子です。
ちょっと残念。
しかも葉焼けが少々あります。

私の好みからすればもっと縞が細かく入ってくれた方がいいかな。
まだ小さいんでこれからの成長に期待です。
って去年もこんなこと言っとりましたな。

だるまさんが・・・


台湾報歳蘭‘達磨’ Cymbidium sinense `Daruma'

去年九月に紹介の報歳蘭‘達磨’のその後。
大覆輪に縞なんて言っていましたが、縞ではなく大覆輪だけらしいっす。
しかしきれいに化けてくれました。

覆輪は葉の根元になると暗んでいますがグラデーションになっていて、イイ感じです。

でも問題もあります。
ちゃんと継続してくれるかっつー重大な問題です。
今年は新芽の出が遅くてまだ頭がちょこっと見えているだけなんで、今年の新芽でも大覆輪が継続しているかはわかりません。

楽しみではありますが、ほかの方のブログを見ても、うちの棚を見ても、今年は東洋蘭の新芽の出も遅けりゃ成長も遅い傾向らしく、判断がつくのに時間がかかっていてじれったいです。

柿色パラダイス

沖縄は台風8号ですごいことになりましたね。
新潟県はその影響で大雨、佐渡では50年に一度の降りようだったとか。
うちのあたりは水は出なかったけれど、親せきの家は前の道まで水が来たものの、浸かりはしなかったそうです。


イソマカキラン Epipactis thunbergii f. subconformis

柿色の花なんで柿蘭。
これはその品種で、舌弁が花弁化しています。

花のアップは↓
isomaa14-7.jpg
イソマカキラン Epuipactis thunbergii f. subconformis

標準個体と比較するとわかりやすいんですが、うちにはカキランがこれしかないんで比較写真がありません。

鹿児島県で多く出るらしく、「イソマ」は鹿児島の磯間山のことだとか。

欠点は基本種に比べ地味なのと、基本種同様花の寿命が短いんで一度にたくさん咲かないことです。

栽培に関しては水切れに気を付ければ暑さにも寒さにも強く、丈夫で毎年手をかけずに咲いてくれます。
繁殖が旺盛なんでそろそろ植え替えが必要です。
とはいえ植え替えの時期は春に芽が出る前なんで来年になります。

おーちゃく再び


ツユクサ縞 Commelina communis variegated

5月に紹介のツユクサの縞、育っています。
写真は柄のいい枝だけのアップですが。

去年横着して種子を取らなかったんで、庭のあちこちに縞が生えています。

koborea14-7.jpg
Commelina communis variegated

これは派手柄なんで育たないかもしれませんが、花が咲いたら種子を取ってみようかと思っています。

koboreb14-7.jpg
Commelina communis variegated

これも派手目ですが、なかなかの上柄です。
こっちはいい種子がとれそうです。

一年草は毎年実生しなけりゃならないんで正直ちょっと面倒っす。
でもツユクサの縞はこぼれ種で増えてくれるんでその点ありがたいです。

ひろいもの


メタセコイア Metaseqoia glyptostroboides

拾った実から種子を取って播いたもの。
発芽率がおっそろしく悪くて、100以上播いたのに出たのはこれだけ。
ま、拾ったものなんで文句もありませんが。

いろんなところで植えられているんでありふれていますが、これでも恐竜時代からの生き残りです。
しかも当時から同じ種類だっつー説もあるくらい変化していないものなんだとか。
ひところは北極を囲むように大森林を形成していましたが、現在では中国の四川省のごく狭い地域に自生するのみの希少種です。

にもかかわらず栽培すると非常に丈夫で、世界中に移植されており、先ほど書いたようにありふれた樹木の一つになっています。

でかくなりますが、鉢植えで締めて作って小さく仕立てようと考えています。

シリーズその3


アワチドリ‘上総舞楽’ Orchis graminifolia var. suzukiana `Kazusa kagura'

ウチョウランシリーズその3、ウチョウランの変種、アワチドリ‘上総舞楽’。
上総舞楽と書いて、かずさかぐらと読みます。
上総はともかく舞楽でかぐらとはなかなか読めないですな。

千葉県南部の固有種で、野生での数は極めて少ない種類です。
これは、花弁が舌弁化する三蝶咲きの変異個体です。

このアワチドリも現在交配によっていろんな花が作られ、たくさん出回っています。

ウチョウランの仲間は岩壁に生えますが、水が好きで、特に春の芽出しから開花までの間に水不足にすると弱くなって夏に枯れることが多いです。
栽培は春には日当たりよく水を切らさないようにし、夏は半日陰で乾いたら水やり、冬は水を切って凍らないように管理するのが基本です。
あと、雨には当てないようにした方がいいでしょう。

シリーズ2


ウチョウラン‘白蓮’ Orchis graminifolia `Haku Ren'

ウチョウランシリーズ第二弾、純白花の‘白蓮’。

確認が取れていないんですが、多分昔山取りされた変異個体。
交配で出たものではないと思います。
ネットで調べようにも出てくるのは新しい交配種のみで、こういった古い品種については全く出てきません。
ネットの便利なようで不便なところです。
古いウチョウランの本も持っているにはいますが、手持ちの本にはこの品種が出ておらず、正体は不明です。

しかし、交配で出る最近の派手なものより、こうった原種に近い花の方が私は好きです。

かわいいのがほんと


ウチョウラン Orchis graminifolia

ウチョウランというと近年は大輪の立派なものが交配でたくさん出ていますが、もともとはこんな花です。

10年ほど前にイワヒバについた小苗としてうちに来て、咲きだしたのはここ3年ほど。
時間がかかったのは私の管理が悪かったからです。

産地もはっきりしているんですが、実生で系統の維持をしようか少々悩んでいます。
そうなるとしっかり管理された状態で交配をしなければならなく、さらに実生の管理など正直手間がかかり、場所もいるということでちょっと躊躇してます。

いまどき産地のはっきりした原種のウチョウランにどれだけ需要があるかは疑問ですが。
サボテンやハオルシア、リトープスみたいに産地番号で管理するってのもいいかもしれんけど今のところほかの産地の原種が手に入る見込みもないしね。

ひところの山取りブームから交配種の作出にシフトしたおかげで一時期は壊滅的だった自生地が回復傾向にあるのは喜ばしいことです。

住み着いてるシリーズ


ヤマホタルブクロ Campanuila punctata var. hondoensis

うちの庭に住み着いてるシリーズのヤマホタルブクロっす。

いつ植えられたかも定かではない花。
基変種のホタルブクロとそっくりなんで今回ブログに上げるにあたり、図鑑を読んで見分け方を調べましたよ。

見分けるカギはガクの根元。
ガクとガクの間に反り返る部分があるのが基変種のホタルブクロ、ないのが変種のヤマホタルブクロ。
この写真ではわかりづらいですが、反り返る部分がないんでヤマホタルブクロでした。

ネットでは間違ってガクそのものが反り返っていると勘違いされて書かれていることがありますが、あくまでもガクの間に反り返った部分があるかどうかです。

写真が下手なため白花に見えるけど、赤い斑点の入った斑紋花。
花色は赤から白まで変異があります。

一つ一つの花の寿命は短いですが、次々に咲くので長く楽しめるのが好いです。

ぢみ


美空鉾 Senecio unknown

以前紹介のセネキオ美空鉾が咲きました・・・が、いかんせん地味っす。

学名は相変わらず不明。

美空鉾の花はネットで時々見ますが、噂通りにオイニーがします。
そんなにきつくはありませんが、悪臭ですねこれは。
うちでは写真に写っているだけしか咲いてないんで、鼻を近づけなければ臭いませんが、数多く咲くとそれはそれは臭うらしいっす。

栽培に関しては丈夫の一言です。
多肉にしては水切れにやや弱い模様だけどセネキオはたいがいそうです。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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