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ハスの種まき

ネタ切れなんで来月まで更新をお休みします。
っても三日だけですが。


ハス 種子 Nelumbo nucifera seed

去年の秋にハスの種をもらったんで、先日まきました。

まず、

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ペンチとヤスリで

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種子に傷をつけます。
中の白い部分が見える程度に。
ペンチは種子を固定するために使用。

で、

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水につけておしまい。

このまま一月ほど窓辺に置き、水が汚れたら取り換えるだけです。

芽が出たら改めて植えますが、その時は改めてアップします。
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やっとでる

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ヤマユリ実生 Lilium auratum seedling

一昨年の秋にまいたヤマユリの種がこの春ようやく発芽しました。

ヤマユリの種は発芽しても、すぐ地上には出てこないで、一年目は地下に球根だけを作るらしいっす。
で、地上に出てくるのは二年目。

咲くのはさらに数年後となります。
確か三年では咲かなかったと思います。

暇を見て植えかえる予定です。

ぽやぽや

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カラマツ Larix kaempferi

実生カラマツの新芽がきれいです。

近縁種が海外にもありますが、カラマツ自体は日本固有。
本来の自生地は本州にしかないんだっけ。
北海道には植林で広まっています。

実生三年目です。
盆栽風にしようかと画策中。
まだちっちゃいんで時間かかります。

うちではどうも

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タイリントキソウ Pleione formosana

台湾産の野生蘭です。
うちで咲いたんではなく、咲いたやつを買ってきました(こらこら)。

なんでそんなのを載せるかというと、丈夫で栽培が簡単なはずなのに、うちではうまくいかないからなんです。
いまいち成長が悪く、翌年には咲かないってパターン。
うちには合わないんでしょうか。

とりあえず、載せるんなら今のうちっつーことで。

本来性質は丈夫で、冬に凍らせなければよく増え、咲いてくれます。
プランターいっぱいに咲かせてる人もいますし。
なのにうちじゃ・・・

今度こそとチャレンジです。

比較記事

先日テレビでのこと。
新潟弁は「い」と「え」が入れ替わるという話をしていました。
「ああ、そんなこともあったなあ」
という感じで見ていたんですが、今になってはたと気づいたんです。

このブログの名前は「いろいろ園芸」
ってことは「い」と「え」を入れ替えると・・・

どんなブログだよ!

以上久々のどうでもいいオープニングネタでした。
しかも本編よりも長いという。

gingetu14 4
銀月 大小比較 Senicio haworthii

真っ白なビロード肌が魅力。
両方ともセネシオの銀月ですが、左は普通種、右は大型種です。
同じ種のはずですが、スケールが違います。

銀月には小型と大型があるのは知っていましたが、実際に比較してここまで差があるとは思いませんでした。

まだこんな

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一茎九華 Cymbidium faberi

各地で咲いてきているようですが、こちらはまだこんなもの。
開花は来月になります。

中国産の東洋蘭。
春蘭の一種ともいわれますが間違い、全くの別種で、中国では初夏に咲くんで「夏蘭」とも呼ばれます。

無銘の並花ですが、整形花といわれる花形の良い株です。
香りがいいんで普通の花でも楽しめます。

銘品もありますが、そっちは花を見ていないんで正しい品種かまだ分からないっす。

蓮の植え替え

ちっちゃい容器で蓮を栽培するための植え替え。



まずは植え替え前。
去年の春に種をまいた蓮です。

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ひっくり返すと底に蓮根がとぐろを巻いているのがわかります。

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蓮根を取り出して、3節以上に切り分けます。
そして節から出ている黒くなったヒゲ根を切り取ってしまいます。

容器は直径18㎝以上のもの、を使います。
大きな蓮根では30㎝以上あった方がいいでしょう。
今回は抜き上げた容器をのまま使いました。

容器に半分くらい赤玉土を入れ、水をひたひたにしてから手で赤玉の粒をつぶし、どろどろの状態にします。
なるべく粒が残らないようにしましょう。
安くて潰れやすい赤玉土を使うのがいいです。

hasuaf.jpg

その状態で切り分けた蓮根を差し込むように植えつけます。
先の新芽を容器の底につけるようにして植えつけます。
蓮根のしっぽが見えていますが大丈夫です。

このまま一日くらい置くと水が分離してくるのでそれを見計らってから容器を水でいっぱいにします。
その時、土を掘り返さないようにそそぎます。

元肥は入れないで、肥料は葉が2,3枚出てから与えるようにしています。

気づいたら

近頃オープニング用のどうでもいいネタがありません。

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福寿草「三段咲き」 Adonis amurensis `Sandan-Zaki`

福寿草の古典品種で、一度日本では絶種した品種なのだそう。
幸いヨーロッパに渡っていたものが逆輸入され、近年出回るようになっています。

庭木の下に露地植えにしていて、この春はなかなか出てこず、「あ~これは消えたな」と思っていたんですが、気づいたら盛りを過ぎていました。

もっと早く気付いていたら、この花が咲き進む過程をお見せできたのに、残念です。

この品種、花の外側から黄色、緑、黄色と三段になっていますが、咲き始めから、一段目、二段目、三段目と順番に開いていく面白いものなんですよ。

まだ小さい株なんで撮影後は花を切り取りました。
また来年です。

近所の山にて

13日の記事の続きです。


ミズバショウ Lysichiton cantschatcense

沢のところに植えてあるものが見ごろでした。
野生でないのが残念です。
何株か植えてありますが、あまりにも不自然な雰囲気なのでこの一株だけで。

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カタクリ Erythronium japonicum

この時期の山ではよく目立ちます。
こっちは野生のもの。
夏には枯れて、地下の球根だけになります。

染井吉野


桜‘染井吉野‘ Cerasus × yedoensis `Somei-Yoshino`

ちょっと時間があったので、川沿いの桜で有名な長岡市福島江(ふくしまえ)に行ってきました。
川沿いにずらっと染井吉野の古木が植えてあり、大変に見事です。

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桜‘染井吉野‘ Cerasus × yedoensis `Somei-Yoshino`

この染井吉野はすべて一本の木から出たクローンなので、開花がそろって桜の開花標準木として非常に便利なのです。

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桜‘染井吉野‘ Cerasus × yedoensis `Somei-Yoshino`

もとは江戸時代に江戸は染井(現、東京都豊島区駒込)の植木屋がエドヒガンにオオシマザクラをかけて作った交配種。
栽培場で自然に交雑したものともいわれます。
はじめは「吉野桜」と呼ばれていましたが、のちに染井から出たので「染井吉野」に改名されたといいます。
そこから接ぎ木を繰り返して作り伝えられています。

木の寿命は桜としては短く、100年は持たないんだそうです。

早め


カスミザクラ Cerasus leveilleana

先日山に入った際に咲いておりました。
近くの「染井吉野」はまだ咲いていなかったんで、早めの桜です。

この辺の野生の桜はカスミザクラですが、本来20mになるはずが3mから5mほど。
小さい木ですが、きれいに咲いております。

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こちらも。
背景がごちゃごちゃ。

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拡大。

山道を歩くとポツリポツリと咲いているのに出くわします。
先にも書いた通り樹高が低いので、林に埋まるように生えています。
ですが、まだ新芽の出ていない落葉樹林の中で咲くカスミザクラはなかなか目立ちます。

チャイチー

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モミラン Gastrochilus toramanum

写真じゃあ拡大されていますが、かなりちいちゃい花。
花のサイズが3ミリくらい。

本州と四国に分布する小型の着生蘭です。

ヘゴ板に括り付けています。
栽培は若干難しいらしいんですが、うちではうまく育っています。
ただ、油断するといきなり枯れることがあるんだとか。

ちょっとづつ増えているんでこの春に株を分けようと思っています。

決定

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棕櫚竹 Rhapis humilis variegated

以前観音竹か棕櫚竹か不明と書いた株。
ちょっと無謀な耐寒実験の結果、棕櫚竹で間違いないことが証明されました。
寄せ植えになっていたすべての株が棕櫚竹でした。

無銘の斑入り個体であることは確かでしょう。
新芽が黄色で上がって、葉が開き、だんだん青が乗っていくいわゆる曙斑ではなかろうかと考えています。
それとも黄葉なのか。

品種として固定しているかや、特徴の把握には何年かかかりそうです。

一気に

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オキザリス・ギガンテア Oxalis gigantea

以前紹介してから1か月半、もりもり成長しています。

以前の写真と比べ、自分でびっくりしています。
実生だからかえらく成長が早いです。

大株もこんなペースで成長するんでしょうか。

ちっちゃいちっちゃい

相変わらずやる気がでろでろっすな。


ミニスイセン Narcissus hyb

こちらでも桜が咲いてきていますが、うちには桜がありません。
で、代わりにミニスイセンをば。

うちに長年いついているものの一つ。

あ、よく見たらほとんどの花があっち向いてる。
撮影時は全く気づきませんでした。
今頃気づくって間抜けやな~

ちっちゃといっても原種にはもっとちっちゃいものがあります。

いい色に

春なのにね、やる気ないんです。

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ハオルチア・ビスコサ Haworthia viscosa

私のお気に入りのハオルチア・ビスコサです。
お気に入りとか言いつつ、この冬は水もやらず、凍るような寒さにさらしてました。

するとどうでしょう。
いい感じの色に染まりました。

もう一本もこの通り。
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ハオルチア・ビスコサ Haworthia viscosa

こっちのがもっといい色。

どっちも去年入手ですが、そこそこ育っているようです。
枯れる前の色変わりだったりして。
そうじゃないことをお祈り中。

いちばん

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観音竹「天満錦」 Rhapis excelsa `Tenma nishiki`

うちで一番きれいな観棕竹。
ただし、入手したばかりなんで私の手柄ではありません。

柄が暴れやす品種で、なかなかきれいな株にならないんだとか。
それと、根が弱くて肥料に気を付けるのが栽培のコツ。
やりすぎると根を痛めます。

気を使って栽培しなければならない品種みたいです。

さぶい



先週はあったかい日々が続きましたが、昨日から一転、寒くなりました。
で、今朝にはごらんの通り。
雪が積もっております。

予報では明日まで寒いらしいっす。

ピンク

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ヒマラヤユキノシタ Bergenia hyb

最近濃色花や、白花が出回っていますが、こちらは昔からのピンク色のタイプ。
いわゆる原種ではなく古い交配種だと思われます。

以前は日陰に植えていたため成長も悪く、花も咲かなかったのですが、鉢に上げて日当りのいいところに置いたらてきめんに成長。
1年で花が咲くようになりました。

さっきも書いた通りいろんな種類が出回るようになりましたが、ヒマラヤユキノシタはやっぱりピンク花ではなかろうかと思っています。

やっちまった再び

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武輝丸変種ザラゴザエSB1437 Gymnocactus subterraneus var. zaragozae SB1437

昨年紹介のザラゴザエ実生ですが、この冬に半分が落ちまして、現在4本だけ生き残っています。

さらにドイヒーな現状なのがこちら
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昇竜丸SB755 Turbincarpus schmiedickeanus SB755

昇竜丸実生に至っては2本しか生き残ってません。

やはり氷点下5度というのは厳しかった模様。
しかも実生1年目。
ここまで気温が下がるとは思わなかったのが敗因。
次の冬はもっと工夫しなければならんでしょう。

この二鉢、現在は植え替えまして、
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生き残りを同居させています。

育ってくれますように。

案外

あったかいと思ったら週末は寒くなるらしいっす。

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キバナノセッコク実生 Dendrobium tosaense seedling

ちっちゃい雑草のようですが、実生苗です。
一昨年、栽培しているキバナノセッコクに実がついたんで親鉢に種まきしたところ、去年夏にぞろっと出ました。
あと二鉢実生苗ができています。

ランは種子の発芽にはカビの一種通称ラン菌が共生しないといけません。
で、その菌がいるのが、同じ種類のランの生えているところなのです。
菌のいない状態でも実生をできないことはありませんがある程度の設備と技術が必要です。

なので設備がない状態でランの実生をしようとするときは親株の根元に種子を蒔いてしまいます。
発芽率が低いんで設備を使った実生が中心なんですが。

今回は思った以上に出てしまい、このまま育てるか、鉢上げするか迷っています。

たぶん

新しいパソコンが妙に使いにくいっす。

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観音竹「福龍」? Rhapis excelsa `Fukuryuu`?

こちらでちょっと紹介の三本植えの観音竹です。
一昨年の秋に入手の寄せ植え観音竹から出たもの。
一年半作って品種の推測がつきました。
ってもこの一本についてですが。

どマイナーな「福龍」らしいっす。
マイナーすぎて作られている数が非常に少ない品種です。
丈夫で増える品種なんですがね。

一昨年の秋はいろんな観音竹の寄せ植えが近所で出回っていて、三鉢、合計15本ほど買っています。
で、品種は10以上入っているようです。
ほぼダブっていない様子。
もっと買えばよかったかな。
でも場所がないって・・・

おかげで観音竹と棕櫚竹をいろいろ買う羽目になっています。
主にネットでですが。
最近近所ではあまり観音竹が売ってないっす。
あっても「綾錦」しか売っていないんで面白みがない。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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