FC2ブログ

無駄に年代もの


写真の木炭とハイポネックス微粉。
えらく古いです。

まあハイポはパッケージがぼろいので一目瞭然。

木炭は五十年物、私が生まれる前に燃料用に買っておいたものらしいっす。
まだ二俵ほどあります。
かなづちで砕いたやつを植え付けのとき用土にちょっと混ぜたり、ごろ土の代わりに鉢底に入れたりしてます。
結構良い感じ。

ホームセンターに売っている燃料用の木炭は着火剤なんかが付いてるものもあるんで植物には使わないほうが賢明。
安いのにいたってはちゃんと炭化してないのすらあるとか。

微粉ハイポネックスはかつて買っておいて忘れていたもの。
大体二十五年物か?
微粉タイプに使用期限がないと判明したため使用開始。
普通に薄めて使っています。
薄める倍率を変えれば幅広い植物に使えるんでかなり重宝しています。
スポンサーサイト



「乗り」なのか「糊」なのか

富貴蘭 「金孔雀」 Neofinetia falcata `Kinkujaku`

葉が短く詰まる豆葉に虎斑が入る二芸品。
しかも葉っぱの表側のみに斑が入って、裏側から見ると覆輪に見える「乗り斑」と言うタイプの斑。

本来珍重される二芸品ですが、江戸から明治ごろに発見されており、増えやすいこともあって軽視されがちの品種。
でも株立ちで、斑をよく出すと相当きれいになります。

乗り斑は多肉植物ではわりとあるようですが、「糊斑」と表記されることが多いです。

個人的には斑が葉の上に「乗る」ので「乗り斑」かなぁと思っていますが、どっちなんでしょ。

いずれにせよ、珍しいタイプの斑です。

なんでだろ

祝 ハトポポコのシュール漫画連載再開

万象 Haworthia maughanii

なぜかついた万象の実です。

ハオルチア属は自家受粉しない(自家不和合性と言う)はずなんですが、うちにある万象はこれ一株のみ。
しかも一緒に栽培している他のハオルチアは一切咲いておらず。

しかもこの実一個ではなく、開花数の大体四分の一くらいが結実しています。

交配したのは虫でしょうが、自家受粉したとしか思えません。

普通なら切り捨てるところですが、興味しんしんなんで成熟したら蒔いてみるつもりです。

やっちまたぁ

ヒャッハーーー!!!
ふなっしーのモノマネで

全くの意味不明。

日本春蘭 「守門竜」 Cymbidium goeringii `Sumonryuu`

先日新芽で登場の日本春蘭「守門竜」さん。
新芽の根元が腐る「スッポ抜け」になってしまいました。

入手後何度か新芽のスッポ抜けが発生していまして、薬剤散布などしていったん収まったと思ったんですけどね。

油断した~~

その後の蓮

最近は「Peeping Life」と「紙兎ロペ」がお気に入り。
「ススメ!アシュラ君」が気になってるけど、まだ見ていない。


ハス実生 Nelumbo nucifera seedling

六月に紹介のハス実生、夏の間にかなりの成長を見せてくれています。
以前の記事はこちら

hasuaf1.jpg
ハス実生 Nelumbo nucifera seedling

もう一鉢も。

以前の記事と同じ順番でのせているんで、比べてみてください。

なんだか思いのほか育っちゃっています。
水草は生長が早いっす。

小型ハスの種と言うことでもらいましたが、二番目の株には大型種の血が入っていそうです。
葉のサイズが明らかに大きい。

花は来年になるでしょうが、どんなのが咲いてくれるのかが楽しみです。

廃物?利用

カテゴリーはサボタニですが、内容にはあまり関係なし。


何でしょうな

hukurosdasi.jpg
大葉麒麟 Pereskia grandifolia

二週間後。

木の葉サボテン大葉麒麟の挿し穂を入手したんで、すぐに挿し木。
しおれないようにビニール袋に入れた状態。
袋はホームセンターの透明レジ袋を使用。

普通のサボテンや多肉植物ではこんなことしませんが、Pereskiaは別。
通常の木の枝みたいなんで、湿度を保つようにしないとしおれて着きません。

葉の着いた枝を挿し木する場合の基本的なテクニックです。

もちろん袋はレジ袋でなくても良いんですが、どうせあまってるもんを使ったほうがいいじゃんっつーことです。

大葉麒麟についてはいつか紹介すると思います(無責任な)。

どっち!?

振り返るとこのブログって不明なものが結構出てる。

観音竹または棕櫚竹 Rhapis excelsa or Rhapis humilis

例によってホームセンター産。

購入時の名前は棕櫚竹。
でも特徴をつぶさに見ると観音竹みたい。

いわく
棕櫚竹にしては葉が厚い。

いわく
棕櫚竹にしては全体が直線的。

個人的には観音竹だと思いますが、決め手にかけております。

ちなみに新葉が黄色を帯びて上がって成長すると青が乗ってくる斑入りらしいっす。
青くなる前は葉脈部分が網状に緑色になってます。
拡大するとこんな。
humeiup.jpg
用土が古くなるなどしてマグネシウムや、マンガンが不足するとこんな症状が出るようですが、春に新しい用土で植え替えたばかりだし、微量要素を含む活力剤も与えてるんで、本来の芸ではないかと考えています。

コレも寄せ植えだったので、後2鉢特徴の異なる株があり、しかもどっちも観音竹か棕櫚竹かも分からないと言う状態です。

ただ、1鉢は観音竹の「菊水」と言う品種なんではなかろうかとにらんでおります。
しかし、「菊水」についての資料が極めて少ないので、(無いよりまし?)やっぱり決め手にかけます。

虎が出る


日本春蘭 「三笠山」 Cymbidium goeringii `Mikasa-yama`

先日春蘭の虎出しについて書きました。詳しくはこちら
その虎がはっきりと出てきました。

写真ではほぼ写らない位には早いうちに出ましたが、ようやく写せる程度になりました。
っても4品種のうちこの三笠山だけですが。

あとの3品種はまだ写る状態じゃないっす。

一番手前の新芽にボヤッと出ているのがこの夏に焼きだした虎。
後ろの部分は去年以前の斑です。

もっとも三笠山は虎斑の出易い品種なんで、下手な私でも簡単にだせるっつーのが現実。

ただ今年は他の品種もうまく出てきているんでいいかな。
まだ写真では判別できんけど。

よくなってきた~

棕櫚竹 「錦松」 Rhapis humilis `Kinsyou`

子苗で入手の棕櫚竹斑入りの「錦松」です。
え?斑入りに見えない?
大丈夫!私もだ!(おいっ!)

kinsyouup.jpg
拡大するとこの通り。
う~~ん、やっぱり微妙か。

新葉に細かい斑が多数入り、成長とともに暗んでくるのが特徴。
さらに成長すると斑も出てきてさらに細い松葉みたいな葉が出ると言うことですが、まだ子供なんでそこまでは行ってません。

昭和初期からある古い品種ですが、数は少なく、出回っていません。

成長するとかなりきれいですし、斑の遺伝も確実なんで、もっと出回ってもいいんでないかと思うんですがね。

よく分からなくなる


武蔵野? Tephrocactus articulatus var. ?

武蔵野で入手のこのサボテン、調べるとなんだか分からなくなりました。

っつーのも見た目はむしろ、変種の長刺武蔵野や、昼のミサ(var.papyracanthus)っぽい。

しかも学名検索すると、日本で長刺武蔵野って言われるvar.diadematusは、松笠団扇らしいし、日本語検索でも長刺武蔵野と昼のミサの違いがよく分からない。

しかもTephrocactus articulatusで調べると、この写真に似たようなのまで出る始末。
典型的なTephrocactus articulatus(武蔵野)は紙状の刺が少ないものであることは分かりますが、紙刺の多いものまで、同じ変種なのを見ると何がなにやら。

知り合いには疑問に答えてくれるような人もいないし、当てになりそうな資料もないし。

今のところ、この写真のサボは長刺武蔵野なんではなかろうかと思います。
で、学名はTephrocactus articulatus var.papyracanthusで昼のミサと同じと考えております。
いずれにせよ推測に過ぎませんが。

昨日タイトル忘れた。

っつーことで、改めてタイトルつけるの面倒なんでそのまま。

キツネノカミソリ Lycoris sanguinea

夏のリコリスシリーズ完結編(終わるの早っ!)。

昨日のナツズイセンに続きこちらも不作気味。
日当たりが悪くて肥料気のない場所に植えてるせいですが、こちらは分球だけでなくこぼれ種でも地味に繁殖してます、っても実生からは開花してませんが。

ある本によると一球植えた場合、開花してから分球、それから球根の成長のため2年開花を休んで咲くのは3年後になるんだとか。
球根が増えてくると咲くもの休むものが入り混じるようになって、毎年咲くようになるらしいっす。

まだまだ暑いけど、近所のホームセンターでは除雪機の予約受付が始まってた。


ナツズイセン Lyciris squamigera

おおっ!山奥で撮影したみたいだ。
まあほったらかしなうちの庭ですが。

二十年以上住み着いていて、毎年咲いてくれていますが、今年は不作気味。

何株か植わってますが、現在開花しているのはこの一株だけ花茎も少なめ、もう一株花茎を上げていますが、こちらは一本だけ。

そろそろ植え替えたほうがいいかな。

暑そう


大型銀月 Senecio haworthii large type

猛暑日こそないものの、新潟も連日34℃までは上がっていて暑いです。
こんな暑い中、白い毛で覆われているこの大型銀月はさらに暑苦しく見えます。

断水まではしていませんが、暑さに弱いんで現在からから状態で暑さをやり過ごしています。

冷却効果のある素焼き鉢に植え替えたかったんですが、入手したのが梅雨時だったんで、そのままで我慢してもらってます。

モロッコじゃありませんよ~

ポルチュラカ モロキニエンシス Portulaca molokiniensis

結構普及していますが、自生地はハワイはマウイ島の隣のカフーラウエ島(Kaho‘olawe Island)と、マウイ島との間の小島、モロキニ島(Molokini Island)に数ヵ所しかないっつー希少種です。

どマイナーな島ですが、モロキニ島はダイビングで有名な島らしいっす。

モロコエンシスなんつってモロッコ原産などと勘違いされることが多々あります。
しかも業者さんまで間違ってたりするんでたちが悪い。
かくゆう私も始めは勘違いしてたクチです。

多肉植物ではありますが、ハワイ産なだけあって乾きすぎはよくないです。

若干暑いのも苦手らしく、今の時期は成長を止めています。
日光が強すぎか?

調べた限りでは、高さ60cmくらいには成長する模様。
うちのはまだちびっこいです。

新芽

日本春蘭 「守門竜」 Cymbidium goeringii `Sumonryuu`

情けない状態の株ですが、日本春蘭の名品「守門竜」の新芽です。
守門(すもん)は新潟県の有名な山、守門岳から取っており、この山で採集されたと言います。

葉にぼんやり入った斑の中に緑点が入ってあたかも蛇の鱗に見える「蛇皮」と呼ばれる斑の代表品種。

状態の悪いものを入手してしまったためか、三年たった現在も状態がよくありません。
入手時の状態って大切だねってことです。
単に下手なだけかも知れんけど。

まっくろくろすけ

「出てくるな~
 出なけりゃ目玉もほじくれない」

確かに……

 黒法師 Aeonium arboreum `Zwartkop`

春でも十分黒かったですが、休眠に入って一段と黒くなっています。

もともとの黒法師は`Atropurpureum`で、春秋の生育期は緑が多くなるもののようです。
じゃあこっちの `Zwartkop`は何なのか?
闇夜傘って言う名前が付いている模様。

黒法師で普及していますが、真っ黒黒法師とも言われてるんじゃないでしょうか。

プーッと吹いてみよう

やや意味不明なタイトル

 シシンラン Lysionotus pauciflora

ホンとはもっとたくさん咲いたんですが、夕立に当たってぼろぼろになって見れたもんじゃなくなってしまったのです。
もっときれいだったのに(TT)

あとになって咲いた分が無事でよかった。

これは日本産ですが、台湾や中国本土には花色が紫の種類や、花の中に模様が出る種類など、華やかなものがあります。
ただし別種。
時々別種なのに日本産と同じ種類として売られているので要注意です。

シシンランの仲間は湿度の高い森の中で大木の苔むした部分に着生しています。
だもんで着生なら乾いても平気ね~~と油断すると乾燥で枯れます。
水浸しもダメですが、わりに水好きですよ。

柄出し

tora yaki
日本春蘭 虎斑 Cymbidium goeringii variegated type

梅雨も明けたんで日本春蘭の虎斑の焼き出しをはじめています。

斑は斑入りの個体ならだまっていても出てくるのが普通ですが、春蘭の虎斑は特有の管理をしないと出ないものです。

簡単に書くと春先から日陰で新芽をやわらかく育て、梅雨明けからは葉焼け寸前の強い日光に当ててやることで虎斑が出てきます。
こうしなくても出る品種もありますが、最悪青葉になってしまいます。
それでも斑を出す性質は残るので、翌年ちゃんとやれば新芽には斑が出ます。

春蘭虎斑は戦前から戦後にかけて大人気だったそうで、特に「輪波の花」と言う品種は戦前に一芽一万円で取引されたとか、一鉢を別荘と交換したなどと言われる伝説の品種です。
今では安い品種ですが、しっかり虎出しをすれば大変に美しくなるものです。

ちなみに私はうまく虎出しが出来ません(T0T)

何が出るかな♪ 何が出るかな♪

それはサイコロ任せよ♪
どーん!

ごきげんよう風ではなくどうでしょう風。

hawo hyb ハオルチア オブツーサ雫石×ビスコサ Haworthia pilifera f. truncata X H.viscosa

正確には「何が」ではなく「どんなのが」ですが。

この春、うちでたまたまオブツーサとビスコサが同時開花。
「んじゃあちょいと交配といこうか」
と軽い気持ちで交配。
両方試すもオブのほうだけ実りまして、蒔いたのがこれ。

あんまり見ない交配だと思いますが、誰かやってるかな。

どんな風になるかちょっと楽しみです。

ぜんぜんちがった


観音竹 「玉宝」 Rhapis excelsa `Gyokuhou`

春、地元のホームセンターに入荷した観音竹の鉢。
ラベルには「子宝」とあったので、

「なかなか無いんでないのコレは」
と購入決定。

でも手元の資料と付き合わせると、
「違うんでない?」

「いつかわかんろ(分かるだろ)」
と言うことで管理すること数ヶ月。

どうやら「玉宝」と言う品種で間違いなさそうっす。

平成14年に「稚児錦」と言う品種が登録されるまで長いこと最小の観音竹とされていた品種で、かなり小柄です。
現在は探してもなかなか無い希少品種のひとつで、青葉種なのに増殖も悪いとか。

たまたまあったのは運が良かったと思います。

もっとも「子宝」のほうも希少品種ですが。

特徴としては、葉が丸っこくて垂れず、緑がやや薄い、幹が詰まって葉の間隔が狭いです。

ガ○ラ出現!

dio bi
ここから、

もこもこっと、

dio af 亀甲竜 Dioscorea elephantipes

出現しました。

まあ植え替えて芋を出したってだけですが。

ディオスコレアの亀甲竜です。
芋を埋めておくとよく太るって言うことで埋めといたんですが、ネットで実生苗を見ると、最初っから芋が地上に出てるんでそうじゃないみたいです。

入手から数年たちますが、あまり大きくなっていません。
下手なだけか?

一応日本のヤマイモと同属ですが、食べられるかは不明。

昔の映画、「ブッシュマン」で、アフリカの先住民が一抱えもあるような芋を掘り出し、それをおろして水を搾って飲むシーンがありましたが、同じような芋でもあれはガガイモ科の種類らしいっす。

ちょっとちがった

以前オープニングでやったネタの「ブラジルスキ!?」が頭から離れず、気づけば「ブラジルスキ!?」と独り言まで言ってしまう始末。
元ネタを知りたい方は「ブラジルスキ」で検索すれば一発です。

 ボウラン 準素心 Luisia teres semialba

姿が棒みたいな蘭でボウラン。
めっさストレートなネーミング。

南方系の着生蘭で、比較的出回っていますが、いかんせん地味なんでマイナー種。
そのマイナーな中でさらに個体変異を起こし、緑以外の色素がほぼ抜けた素心です。

よく見ると舌弁に少し色素が残っています。
通常の花は舌弁がべったりと赤黒く染まります。

入手時は素心ってことだったんですが、惜しいところです。

花のにおいが臭いということで有名ですが、私にはにおいが感じられません。
個人差でもあるんですかね。
sidetitleプロフィールsidetitle

イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleかうんたーsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR