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思いのほか強かった


セロジネ ‘インターメディア’ Coelogyne `Intermedeia'

ここ何年か紹介しているセロジネのインターメディアです。
いつもは2月ごろに咲くのですが、今年は今頃咲いています。
実に3ヶ月遅れ。

大株になりすぎて場所がなく、この冬は違う場所で越冬させざるを得なかったのです。
それが無加温の廊下。

冬の間、曇りがちなせいで低温で安定した場所で、一番寒いころで−1度から+1度の間を行ったり来たりする環境。
交配種で親がヒマラヤの高所に自生するので何とか越冬できるかもと言うことで廊下に置くことになりました。
はっきり言っておっかなびっくりです。
枯れないまでもかなり痛むかと思いましたが、全く痛むことなく冬を越してくれました。

さすがに花芽の成長は完全に停止。
いつもより遅れた開花になったわけです。
思ったよりも寒さに強いことが判明しました。
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スケスケ

一昨日から急に寒くなってまた雪が10㎝ほど積もりましたよ。
ただ、今日は雨でした。


カトレヤ・インターメディア Cattleya intermedea

何度か紹介しているカトレヤ・インターメディアのセルレア(青花)の花芽です。
シースと呼ばれるさやの中で成長しているのが透けて見えます。

秋にはすでに出ていたシースですが、中に花芽が見えだしたのが先月くらいから。
それまでは根元に何かあるなと言う程度でした。

以前は一つの花芽に一輪でしたが、株に力が着いたようでこの花芽では三輪ほどつきそうです。
あと一月か一月半くらいで咲くんではないでしょうか。

恒例の


パフィオペディルム交配種 Paphiopedilum hyb.

なんとはなく恒例になっているパフィオの交配種。
今年も咲いています。

現在では時期になると普通に売っている洋蘭のパフィオペディルムですが、これを入手した約25年前は都市部ならいざ知らず、新潟の田舎ではなかなか売っていない代物でした。
売っているのに出くわして入手したものです。
それから長い間の不遇の期間を耐え抜き今では毎年咲いてくれるようになっています。

ま、交配種なので丈夫だったというのもあるでしょうね。
今考えてみると洋蘭の農園でたくさん実生した中で観賞価値の低い選別漏れのものだったんだと思います。
とは言え一般家庭で見る分には問題ないものでしょう。

匂う


ファレノプシス・ベリナ Phalaenopsis bellina

去年の秋に近所の花屋で見切り品として売っていたもの。
部屋の窓辺に置いていたら一年で葉が一枚出て花まで咲いてきました。
胡蝶蘭の原種の一つです。

ついたのはこの花一つでしたが、香りが部屋に充満します。
充満と言ってもちょうどいい感じの強さなのでちっとも不快ではありません。
なんというか、若干スパイシーな柑橘系の香りと言った感じです。

結構丈夫な様で、水やりだけで咲いています。
だから一輪だけなのですが…。
ファレノプシスは割合寒さに弱いのですが、この株は最低8℃でも成長は止まったものの特段弱らずに越冬してくれました。
増殖品のためか良く育ってくれています。

久しぶり


カトレヤ・インターメディア セルレア Cattleya intermedea coerulea

二年ほど前に紹介したものと同じ個体。
久しぶりに咲いてくれました。
しかも今回は二株で三つも。
なかなか調子もいいです。

ただ、そろそろ植え替えなければなりません。
大株になってきてもいるので株分けもしなければ…
これ以上鉢が増えても困りますし、大鉢にしても面倒。
どうするか悩みどころです。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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