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うむ、うまくいった

一時は寒いくらいでしたが、予報通りまた暑くなっています。


レンゲショウマ Anemonopsis macrophylla

毎年なにがしかの問題を抱えて咲いていたレンゲショウマです。
花時に葉焼けしてたり、必ず花茎が倒れたり。

今年は若干葉が食われましたが、葉焼けもせず花茎も倒れず咲いてくれました。
ま、食われたのが問題ですが。

株がでっかくなりすぎたので露地植えにしたのが功を奏した模様です。
何せ8号鉢(直径24㎝)いっぱいになっていたものですから。

植え場所は庭で一番暗い建物の北側の木の下。
湿気も多いところです。
それでもちょっと雨が降らないと萎れるくらい水が好きです。
なので様子を見て時々水もやっていました。
基本涼しくて湿度の多いところを好みますが、昨年、今年と40℃越えを体験しても短い間なら大丈夫なようです。

青軸で濃色花の`紫玉´と言う品種が美しいので育てたいと思っていますが、ここまで育つとなるとちょっと考えてしまいます。
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そんなわけない・・・ホンマや


ヤシャビシャク実生 Ribes ambiguum seedling

ブナ林で樹上の苔の中に生える着生の灌木。
果物でちょっと知られているスグリやカシスと同じ属です。

この春、ポットに播いてたくさん出たものを譲ってもらいました。
播いた人は「50か60はあると思う」と言っていました。
しかし実物を見て、私は「確かに多いけど50は言いすぎでしょ」と思ってました。

かなり混み合っていたので植え広げることに。
その際抜き上げて苗を数えたところ、50本以上ちゃんとありました。
で、タイトルの明石家さんま風ノリ突っ込みになったわけです。

株がまだ小さいのでかなりの数を同じ鉢に植えています。
こんな鉢があと二つ。
虫に食われたりして少し減りましたが、まだかなり残っています。

自生数は少なく、さらにブナ林の伐採で減っていますが、栽培は簡単。
少量ながら繁殖した株が出回っています。
着生と言っても苔の中に生えるので水やりは普通の植物と同じ。
置き場は半日陰。
雌雄異株なので雄雌用意しないとタネは取れませんが、挿し木でも増やせいます。

花も実も地味なものですが、盆栽みたいに樹形を観賞します。
ちなみに先ほど言った通りカシスの仲間ですが、こちらの実は食えません。

まぁ間違いないか

台風10号が大変ですが、新潟もそのせいで大変。
フェーン現象のせいで命にかかわりそうなほど暑いです。
しかも乾燥するので水やりが欠かせません。


ムラサキ Lithospermum erythrorhizon

花は白いけど名前は紫。
日本原産で古くから栽培されていました。
根を紫色の染料として使うためです。

現在は人工染料に取って代わられてしまい、あまり栽培されていません。
いかんせん気難しいのです。
タネの発芽率は悪く、ウイルスに感染しやすい。
さらに嫌地をするので同じ場所で長く作れない。
そんなこともあり古来紫色は高貴な色とされていました。

ところでヨーロッパに同属の種が分布しており、西洋ムラサキと言われてこちらも育てられています。
私の知る限り二種あるのですが、困ったことにこれが日本産のムラサキとして作られていることがあります。
日本のムラサキは自生量も少なくなっているので増殖事業もされています。
それに間違って西洋ムラサキが育てられる事態があったといいます。
困ったことに西洋種は栽培も容易。
でも染料にはなりません。
ついでに言えば外来種なので野に放てば問題になります。

希少種を増やして植えるのはいいのですが、このように近縁の別種だったり園芸品種だったりして野生復帰には程遠いことをやっている例がいくつかあります。
やるならちゃんと調べないといけないです。

うちのこの株、見る限り日本産で間違いなさそうです。
花色が純白(西洋種はクリーム色)、根もしっかり紫色でしたし。
枝があまり出ない性質も日本産のものです。
とは言えまだちょっと確信に至っていません。

意外に作れそう


タイカカラマツ Thalictrum grandiflorum

三年ぶりくらいに紹介のタイカカラマツ。
寒さに弱いと思っていましたが、新潟の冬も難なく外で越すくらいには耐寒性があるみたいです。
ま、そこから先がそううまくいっていないんですが。

いくつか株がありますが、放置が長いため大きくなっていません。
この花もやっと咲いた一つです。
春に植え替えているのでこれからは育ってくれそうです。

落ちないのです

今日から更新を再開します。


ユリの花粉 Liliy pollen

水やりの際に咲いていたユリの花粉がついてしまいました。
で、石鹸で手を洗ってからが画像の状態。
多少落ちただけ。
よく知られていますが、これが服につくと洗濯してもクリーニングに出しても落ちません。
かなりしつこく付きます。
売っている切り花のユリがおしべの葯を取ってあるのはこのためです。

以前本で読んだのですが、ユリの花粉がつくと取れないのは蝶によって花粉媒介をするからと言うことです。
体につけるのではなく、羽根の方につけるからなのだとか。
蝶は羽根の動きが大きいのでついた花粉が振り落とされないように落ちにくくなっているそう。

なかなかよくできていますが、いらないところについたらやっかいなことには変わりません。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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