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100均便利グッズ



画像は100均の食品保存容器。
ダ〇ソーで見つけたものですが、同じようなものは他の100均でもあると思います。

この容器、電子レンジが使えることがみそ。
中に用土を入れ、水で湿らせてから電子レンジで簡単に消毒できます。
蓋は電子レンジ不可なので消毒後にかぶせますが、それでも手間が少なく済みます。

この容器で何をするかと言うと、主にシダの胞子を播いています。
湿度を高く保ちたいのと光合成に必要な光を通す容器であること。
そしてカビ予防のために消毒が必要なので、その条件を満たす必要があるのです。

アルコールで内側を拭いた普通の透明カップに消毒済みの用土を入れても同様ですが、容器ごとレンジで熱処理できる方がはるかに楽。
しかもこぼれることがないので電子レンジも汚さない。
かなり便利な容器です。

シダの胞子の他、菊水や花籠などめっちゃ細かいことで有名なサボテンのタネもも播いています。
こちらは3年ほどあまり乾かさないように管理しないといけないのでシダの胞子播きと同様にしています。
ただ、サボテンの方はまだ始めたばかりなので苗を出せるまでいけるかはわかりません。

一つ注意したいのは部屋の明るいところに置くこと。
窓から差し込む直射日光は当てないようにしてください。
日光に直に当たると、中の温度が上がりすぎ、苗が煮えてしまいます。
こればかりは室内の方が管理しやすく安全です。
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工具です


ゴムハンマー

あると便利なグッズ。
園芸や農業の資材のコーナーにはないです。
なぜならば工具だから。

長年植え替えていない鉢は根がパンパンでなかなか抜けないものです。
そんな時このゴムハンマーで鉢の脇や縁をたたくと抜けやすくなります。
特にプラ鉢だと遠慮なくガンガンたたいて大丈夫。

ただし、ゴム部分は意外と硬いので陶器の鉢は強くたたくと割れます。
それでも鉄のトンカチよりは割れづらいし、手でたたくよりははるかに楽に抜けます。

画像のものは大き目のホームセンターの工具売り場で買いました。
ちょっと特殊なので高いのかと思ったら、一本300円でした。
大小二種類の小さい方。
おっきい方でも500~600円と言ったところ。
某園芸資材の通販サイトでも扱っていますが、ちょっと割高でした。

無くてもどうにかなりますが、あると便利です。

水苔の準備



洋蘭や野生ラン、食虫植物などの植え付けによく使われる水苔です。

通常水苔は乾燥した状態で売られています。
で、使用する際に水で戻して絞ってから使うのが普通です。
うちの場合ちょっと手間をかけて戻しています。

と言うのも富貴蘭や長生蘭の愛好家のあいだでは、良く成長させるために上質な水苔を丁寧に戻したものを使うから。
そうすると成長が見違えるほど違うといいます。
うちはそこまで上質なものは使っていないのですが、それでも手間をかけて戻せば結果がいいです。

やり方ですが、四角く固められた乾燥水苔をできるだけ大きな塊のまま水に漬けます。
大きな塊で水に漬けるのはなるべく苔が長いまま戻すためです。
で、そのまま2~3日つけたままにし、芯まで水をしみこませます。

2~3日経ったら水から出してよくしぼります。
雑巾のように絞るのではなく両手で握ってぎゅ~っとしぼります。
いっきにはできないので持てるだけ絞ることを繰り返して、いくつかの塊になります。

それからその塊を一つずつほぐして蓋のついた容器に入れていきます。
乾燥しないように蓋をしてさらに2~3日寝かせます。

そうするとふんわりした状態で戻り、良い状態で植えこめるようになります。
富貴蘭や長生蘭でやる方法戻し方ですが、ほかの植物のための水苔もふかふかにするといい状態で植えつけできます。

最近は少ない模様

遅めですがあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


楽長生蘭鉢

今年最初は楽鉢です。
三年ほど前に万年青鉢を紹介しました。
今回も似たような形ですが、猫足がないタイプです。

足を付けずに高台(こうだい)を切っているので「切高台」(きりこうだい)と言われます。
楽焼の長生蘭鉢はこの切高台が正式な形になります。

raku218-12.jpg
見込み

しかし現在展示会などで長生蘭を見るとたいてい万年青鉢に植わっています。
と言うのも長生蘭は人気が低い時期が長く、現在長生蘭用の鉢を焼いている窯元が無いようなのです。
画像の鉢は育成のための仕立て鉢になりますが、最近は楽鉢で育てずに素焼き鉢で育てることが多いのも原因。
なかなか楽の長生蘭鉢は見れなくなっています。

raku318-12.jpg
鉢裏

この長生蘭鉢は戦後に焼かれたもののようで、いわゆる加茂黒釉ではなく科学釉と思われます。
釉薬のかかりが薄いです。
新しいものですが、今ではちょっと見ないタイプの鉢です。

長生蘭はこの型の鉢に水苔で植えるのが正式ですが、通気と乾きをよくするため鉢底まで水苔を詰めないで下の方を空洞にして植えます。
水苔の塊の上に根をまたがらせ、さらに上から薄く水苔をかけたものを鉢の中にはめ込むようなイメージです。

仕方なかった

私の場合園芸資材はなるべく地元で買えるものを使っています。
用土、鉢、支柱、遮光材など。
特に用土は緊急で必要になった時にすぐ買えることから地元で手に入るものを選んでいます。
ま、切らさないように気をつけて買っているのでそういう事態は今のとこないんですけどね。

ところが、そんな中どうしても地元にないものがあります。



園芸用のラベルです。
これだけは通販で買うことにしているのです。

いや、ないわけではないのです。
地元のホームセンターにも各種サイズそろっています。
でも私は買わない。

どうしても好みのラベルではないのです。
私は鉛筆でラベルを書くのですが、近くに売っているのがことごとく鉛筆では書けない代物。
実物を見るとわかるのですが、つるっつるで明らかに鉛筆書きを拒否したものばかり。
若干ざらついたものでないと鉛筆では書けなくなります。

どうしようもないので鉛筆で書けるラベルを通販で買うことにしています。
画像のものは鉛筆で書けるうえ、こすってもかすれにくい優れもの。
実物を見ないとちょうど良いものかわからないので最初買ったときちゃんとしたのが来るか心配でしたが、ドンピシャなものが来ました。
一発でちょうどいいものが来たのでよっしゃと思いましたよ。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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