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ふといあし


パキポディウム・エブルネウム Pachypodium ebrneum

マダガスカルの白花パキポ。
5月の終わりに播いたやつがそこそこ育っています。
とはいっても発芽率はいまいちで三分の一ほどしか出ていません。
パキポの実生はこれが初めてなのですが、案外うまくいっています。

こんな小さな苗ですがすでに屋外の吹きっさらしで直射日光ガンガン。
パキポディウムは年中室内は無理です。
冬は室内に入れないと寒さで枯れるので仕方ない面もありますが、春から秋は外に出してしっかり直射日光に当てないと間延びします。
雨ざらし吹きっさらし日は当たる。
そんな環境がいいです。

部屋の中でオシャンティーに育てるのにはまったく向いてません。
個人的には一部の例外はあるものの部屋の中でオシャレに飾ったまま育てられる植物はないと思っています。
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痛い花


ヒゴタイ Echinops setifer

昨年も紹介しています。
阿蘇の名花ヒゴタイ。
1mくらいにはなりますが、鉢植えなので30㎝ほどです。
今年は増えて二本立ち。

日当りの良い環境を好むので森林の多い日本では分布が狭いです。
熊本の阿蘇が有名なのは草千里で野焼きをするため日当りのいい草原が維持されるからだとか。

葉にとげがあるので触ると痛いです。
枯葉を取ろうとしても痛いので困りものです。
軽く触っただけでも気軽に刺さってくれるというね。

大型の草なので大き目の鉢に水はけよく植えて日当りに置くといいです。
自生地は乾き目の草原ですが、案外水が好きで割とすぐにしおれます。
実生と根伏せで増やせます。
将来的には大鉢に植えて株立ちで楽しみたいです。

今年こそは


ヤクシマネジバナ Spiranthes sinensis var. amoena f. gracilis

このブログでも何度か紹介しているヤクシマネジバナですが、ちょっとうまくいかずに年々小さくなることを繰り返しています。
タネを採って実生することも企んでいますが、うまくいかず。
今年こそはと起死回生を狙っています。

今まで赤玉と鹿沼を混合した用土で植えていましたが、今回はラン科には受けのいい鹿沼単用にしています。
で、風除室ではタネが実らないことに気付いたので屋外で咲かせています。
人工交配も考えましたが、いかんせん花が小さすぎて不器用な私には無理なので身氏による自然交配に期待します。
あとは虫に花茎が食われないように気をつけるだけ。

ネジバナもそうですが、若干気難しいところもあるみたいです。

いまんとこ出ないんで



6月に播いたサボテンの播き床の一つです。
この鉢に播いたのは難物で名高いスクレロカクタスの一種です。
播いてから2か月たっても一向に出ないので今回干し上げて後にリチャレンジすることにしました。

北米産の難物であるスクレロカクタス属やペディオカクタス属のタネは発芽率も悪いのですが、種自体一度に出ずに長い時間をかけて少しづつ発芽する性質があります。
そのため、種の寿命も長いのです。
なので一回出なくても播き床を乾燥させてまた水をやるとそれが刺激になって出ることも多いようです。

そういうことなんでこのたび干すようにしました。

自生地では激しい雷雨の刺激で発芽することがわかっているのでこの夏の雷雨に当てるのも良かったかなと今更思っていますが、今年の夏は雨自体がそう降っていないので今のとこそこまで望めそうにないっす。

多分いたんだと思う

お盆っつーことで今日は私の体験談を。
怪談系ではありますが、そんなに怖いわけでもありません。


以前勤めていた現場での話。
そこは都市部の下水処理場で処理量も多いので24時間年中無休でした。

で、施設の点検も仕事の一つで、そこでは一日三回現場を巡回して点検していました。
その時間は2時、10時、18時の三回。
具体的には数人で手分けしてその時間の前後に現場を回って各機器の点検をしていきます。
私は夜勤だったので18時と2時に巡回していました。

夜勤に入ってしばらくは全く気付かなかったのですが、いつしかおやっと思うことが。
2時の点検時、現場のある場所に行くとぞくっとすることに気付いたのです。
それは地下で各施設をつなぐ「地下管廊」と呼ばれる場所の薬品のタンク周辺でした。

一階の点検をして所定の階段を下りると管廊のタンクのある所に出るのですが、階段室から管廊に入った瞬間ぞくっと違和感に襲われるのです。
各施設をつなぐので全体はとても広いものですが、タンクの周辺だけ違和感を感じました。

よりにもよって午前2時の点検の時でもあるので
「あ~なんか居るのかな~」
と言うのが私の感想です。
特に何か見たわけでも聞いたわけでもありませんが、基本霊感の無い私が体験した数少ない体験です。
この現場では幽霊などが出るという話は全く聞いたことがないです。

ちなみにその後転勤で務めた現場では何も感じなかったです。
そこの同僚に霊感の強い人物がいてその人物が「こことこことここには幽霊がいるよ」と言っていた場所が複数あったのですが、いわれるまで何にも感じていません。
いると聞くとなんか居そうで怖かったですが、多分言われたせいでイメージが定着したせいなのでさきのタンク周辺よりはいないか弱いかだと思っています。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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