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あきのやま キノコ編

山シリーズ最終回。
今回見たキノコです。




なんだかわからないキノコ。
食用でこんなのを見たことがありますが、名前の見当がつきません。

kinoko2ko18-10.jpg


同じ種類の幼菌。
雑木林の林床に生えていました。
おそらく木と共生している菌根菌だと思います。

kinoko3be18-10.jpg


これも不明なキノコ。
スギヒラタケに似ていましたが、肉薄なので多分違います。

kinoko318-10.jpg


同じやつ。
落ち葉で見えないですが、腐った枝に生えています。

kinoko118-10.jpg
ツキヨタケ? Omphalotus japonicus ?

今回一番インパクトのあったキノコ。
毒キノコの代表格であるツキヨタケだと思います。
古くなってしなびた模様。
この状態だとたとえ食用でも食べる気になりませんね。
ツキヨタケなら夜に裏側が光っているのを見ることができるでしょう。
コナラの立木に生えていました。
広げた手位の大きいやつでした。

今回の山レポートは今日で終わりです。
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あきのやま その2

一昨日の続きです。


ミヤマウズラ Goodyera schlechtendaliana

始めていく道を行ったところで発見。
残念ながら斑入りでもきれいな模様でもないですが、これ一本しかありませんでした。
大体私の入る山ではミヤマウズラとクモキリソウは一本だけぽつんと出現して、数年で消えていくというパターンを繰り返してます。
基本寿命が短いのもありますが、良いところに生えて、種でほかのところに移動してしまうことで林の中を放浪をしているようです。
この株も二、三年でタネをばらまいて消えることでしょう。
もっとも私がまた見つけられるかが問題ですが。

rindo18-10.jpg
リンドウ Gentiana scabra var. bueegeri

山道の入り口付近、あまり日当りの良くない場所で咲いていました。
リンドウもこの辺では数が少ない花です。
10年ほど前に別の場所で見つけていましたが、その後はどこにも見つかりませんでした。
で、久しぶりに発見。
たった二本だけ。
相変わらず少ない花です。
よく考えてみるとほかにもありそうな場所があるのに気づきました。
今度はそっちも探してみます。

turuari18-10.jpg
ツルアリドオシ Mitchella undulate

今度は一転してたっくさん見られるツルアリドオシ。
山道や広場の脇で這いまわっているのをよく見る植物です。
梅雨時の花もかわいいですが、いまごろの実がまたきれいです。
すんごい小さいんですけどね。

明後日も続きます。

あきのやま その1

週末天気も良かったのでようやく山に入ってきました。
しばらくはその時に見た者たちです。


フユノハナワラビ Botrycium ternatum

観賞用に出回るシダの代表格です。
自生しているのは何度か見ましたが、時期の関係で胞子葉をつけているものは見たことがありませんでした。
今回はいいタイミングの株を見ることができました。
冬緑性と言う夏に葉を枯らして秋から春に葉を伸ばして成長する性質があります。
広場など日当りの良い場所に自生します。

kurumaba18-10.jpg
クルマバハグマ Pertya rigidula

この辺ではよく見る秋の花。
茎の中間あたりにぐるっと葉をつけた特徴ある姿です。
ま、ほかにもこういう草姿の植物はあるんですけどね。
ただこいつはでっかいのでかなり目立ちます。
林の中の峰と言うよりやや下ったところによく見ます。

明後日の更新に続きますよ。

さくっと出る


ムサシノキスゲ? Hemerocallis dumortieri var. esculenta f. musashienensis ?

5月に紹介したムサシノキスゲと思われるへメロカリス。
種子が取れたので播いてみました。
で、さくっと出ています。

夏に播いてすぐ出たのと秋口になって出たのがありますが、そんなに成長に差はない模様です。
ま、取り播きで出ないのがむしろ問題か。
山野草などでは春になるまで出ないやつとかが結構あるのですが、これはそんなことなかったです。

早咲きなので多分本物。
丈夫でもありこの仲間では小柄なこともあって鉢植えでよく育ってくれます。

時間がかかる


ゲオヒントニア・メキシカーナ Geohintonia mexicana

去年播いた実生の一つ。
1993年にアズテキウム・ヒントニーAztekium hintoniiとともに発見された一属一種のサボテンです。

まだエンピツの芯位の太さでものすごくチャイチー。
ここまで小さいと育てるのも大変で、正直歩留まりも悪いです。
約40粒播いて10本残っていない。
成長も遅いらしく、見れる姿になるまで10年かかるんじゃないかと思います。

ヒントニーほどではないようですが、こちらも人気で、育った苗は高価です。
ま、この成長の遅さから言っても当然でしょう。
とは言え実生の小ささを除いてはそんなに難しくないようなので、じっくり育てるつもりです。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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