ちょっと違う


イトハカラマツ 春及園系 Talictrum foeniculaceum Syunkyuuen type

毎年のように紹介している春及園のイトハカラマツです。
イトハと言うだけあって葉が非常に細く枝分かれします。
なので写真を撮るのが難しいです。
コンデジだとピントが合わない。
そんな葉なんで葉の写真を撮ったことがないです。

でも画像をよく見ると花の後ろに緑の糸のようなものが見えます。
それがこの植物の葉です。

さて去年の夏のこと、入手したいと思っていた別系統のイトハカラマツがようやくうちに来ました。
花は同じようですが、葉が違っています。
春及園系はあくまで糸のように細いですが、別系統は先がやや広がっていてへら状になっています。
別個体なのは確実です。
これで種子が取れます。

栽培に関しては根が張るので大きめの鉢に水はけの良い用土で植えます。
日光が好きなので日当りの良い置き場にします。
水やりは乾いたら、肥料は元肥と液肥がいいようです。
難しいとも聞きますが、特に問題なく育ちますね。
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お盆っつーことで

今日は写真なしの更新です。
私の体験した不思議な話です。
一応ホラー系ですが私は怖くありませんでした。

ある夜、自分の部屋で寝ていてふと目覚めると体が動きません。
いわゆる金縛りっつーやつです。
以前にも何回か金縛りになっていたので特に慌てず。
部屋は暗いもののボヤッと様子は見えます。
何かにのしかかられているような感じでしたが、体には特に何も乗っていません。

金縛りの時はいつも体を無理やり動かそうとして解きます。
この時も動かそうと頑張りました。
その時開いていた口を閉じた瞬間です。
「ガーッ」という音とともに目の前に光の線がかたまったようなものが一瞬だけ現れました。
しかも光の線の塊に光のない黒い丸が三つ逆三角形の形にありました。
要は顔っぽいものです。
同時に金縛りは解けました。

さてわからないのは光の塊。
オレンジ色の細い線がかたまっている感じ。
そんなに明るくなくまぶしくはありません。
なので怖いというよりもあれは何なんだろうという感想しかありません。

ただ、仮にあれが霊だったとすると口を閉じたときに霊の一部を噛み千切ったんだと思います。
「ガーッ」と言う音はその霊の叫び声なんだろうなと。

ま、結局私が見たのが霊なのか、音は何なのか、全くわかりません。
おそらくは一生分からないと思います。

お盆なので私の体験した不思議で怖いような怖くないような話でした。

ま、普通


朝顔 青斑入州浜葉紺筒白多曜咲 Ipomoea nil Ao Fuiri Suhama Ha Kon Tsutsujiro Tayou Zaki

うちで育てている朝顔の中では普通なもの。
花色の濃い「紺」の花色だけで手に入れた種子でした。

花色が濃いこと以外は野生型かなと思っていましたが、まず双葉に斑が入り、さらに葉が丸っこくなる「州浜」であることがわかり、咲くと州浜葉からくる「多曜咲」であることが判明。
「多曜」とは花弁のすじが標準(5本)より多くなっていることを言い、この花は8本に増えています。
この「州浜」に花のすじ(「曜」と言う)が伸びる「蜻蛉葉」が組み合わさると「蝉葉」と呼び、大輪の花が咲きます。
つまり今ある大輪朝顔はすべて「蝉葉」なのです。
この朝顔も蝉葉の大輪だと思ったのですが、結局州浜葉の中輪が咲きました。

この種子は今年5粒播いてすべて発芽。
他は斑の入りが悪かったので選別ではじき、この株だけ咲かせました。
それでも斑の入りがいまいちなんで来年も播くかは微妙なところです。

なんでや


アポイギキョウ Platycodon grandiflora cv.

何年か作っているアポイギキョウの株立ちです。
キキョウの小型選抜品種ですが、北海道アポイ岳との関係は不明。

近年キキョウは八重咲きや白花、絞り咲き、ピンクなどいろんな品種が出回っていますが、私は標準の青花が一番好みです。
アポイギキョウは小型なだけに鉢植えに大変向いています。

うちの株は株立ちなのにどういうわけか一輪づつしか咲いてくれません。
今年は6月に一輪、そしていま一輪。
一度に咲いてくれれば見事なんですが。
一度切り戻して追肥をやればいいのか。
やってみましょうかね。

ちいさめ


変化朝顔 黄縮緬打込葉青軸紫台咲 Ipomoea nil Ki Chirimen Uchikomi Ha Aojiku Murasaki Daisaki

先日見逃した変化朝顔の花をようやく見れました。
画像だと青っぽく写っていますが、実物は完全に紫色です。

見立て名の「台咲」と言うのは「茶台咲き」の略で、花の中に花弁が折れ曲がった筒のような部分を茶道具の茶台に見立てて呼ぶ花の咲き方。
葉の変異である「縮緬」にセットでついてくる花の変異です。
まれに縮緬とセットではない台咲もありますが、非常に少ないものです。
画像だと白くとんで台が見えにくいです。

小輪の花ですが、葉や茎が黄色なのでそれらをバックに目立つので観賞価値は高いものです。
しかもうれしいことに比較的花持ちがよく、11時ごろまでは咲いています。
少し涼しければ午後まで見れます。
一重なのでその分観賞価値は減っていますが、タネが取れるので維持も楽でよい系統だと思います。
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イセゴイ

Author:イセゴイ
新潟県の中越地方でマイペースに園芸やってます。
妙な植物が好きですが、割と普通のものも気に入ったりします。
妙な漫画とか妙なテレビとかもすきなんで、時々書くかもしれません。

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